"好き"の力信じて

"好き"の話をします。ラブライブ!、石原夏織、アニメなど。

雑記(紅白歌合戦、CDTV、その他)

あけましておめでとうございます。ダイヤちゃんたんおめ。アニメの記事もライブの記事も筆が進まないという感じなのですぐ書けそうなことを書きます。

紅白歌合戦

披露した曲は「君のこころは輝いているかい?」。
いやぁ、生きた心地がしなかった。
見る前も見た時も見た後も記憶がない。
なので述べることがほとんどありません。
フルではやらないという見方は有力でしたが、フルでやらないにしても最後のサビの円陣好きなのに、カットされてたのが少し残念だった。
どちらかというとバックダンサーで出ているときに「ああ、本当にAqoursが紅白に出てるんだな」と感じられた。
「U.S.A.」良かったね。

CDTV

「MY舞☆TONIGHT」を披露。
ダイヤの誕生日にMY舞というのはとてもいいセンスだなと。 4時まで起きててよかった~。
こちらは純粋に楽しめました。 事前のParaviを見逃したのはちょっと痛かったが…。
キスマイ宮田が女性ばかりのアウェーな会場を盛り上げてくれて本当に感謝しかない。
宮田最高。
CDTVといえば、7月には「WATER BLUE NEW WORLD」を披露したんですよね。
「WATER BLUE NEW WORLD」の開幕の鈴木愛奈さんのソロ(イマはイマで昨日と違うよ~)で凄く緊張が伝わるな~って思いながら見ていたなあと思いました。
今回のMY舞ではそういう緊張を全く感じられず凄く良かった。成長したなあっていうと上から目線ですが...。
あと今まであんまりあいにゃちゃんのエアギターの振り付けを見れていなかったんだけどガッツリ見れてよかった。

ホップ・ステップ・ワーイ!について

4th live直前に書いた駄記事でこんなこと書いていました。(この記事自体は本当に駄記事なので紹介しません)

初めて聞いた時から個人的に違和感を覚えている歌詞があります。

さあおいで さあおいで
急がないと おいてくよ


ん???


イメージとしては砂浜でじゃれあってて「急がないとおいてくよ〜(ニヤニヤ)」くらいのニュアンスでしかないというのは分かるんですが、突き放したような感覚を受けちょっと傲慢な歌詞じゃない??と思ってしまいました。



当初は納得がいかなかったんですが、目まぐるしく動いて進化していくAqoursを見ているとだんだんこの歌詞の違和感が解消されてきたような気がします。
Aqours clubの小宮有紗さんの日記にもありましたけれど*1、この歌詞はAqoursはどんどん先へ進んでいくんだという現れなのかな、と。
何度もこの話をしてアレですけど、Aqoursがこれからも進んでいくこと、その未来を一緒に見られるのが本当に幸せなので。

年明けは1/4には映画公開、そして舞台挨拶の"ライブビューイング"、1/5,6にはGuilty Kiss幕張ファンミ(何だかんだで3公演全部いけるようになりました)、1/20には新潟で舞台挨拶、1/27には同旭川ファンミと私も"おいてかれないよう"ついていきたいと思います。
(追記) 映画が駄作だったらどうしようって最近少し思っています。いや、本気で困るので、ほんまに頼むで…。ムビチケ既に10枚持ってるんだよこっちは…。

*1:この日記自体はAqours Club限定なので特に引用はしませんが…