「好き」の力信じて

「好き」の話をします。ラブライブ!、石原夏織、アニメ。

「10人目の誰かの夢を後押ししたい」

本当におめでとうございます。 ということで、今回は3月14日に決まった逢田梨香子さんのソロデビューのお話です。こういうのは早く書かないとなと思いつつ、いつ書き終わるのかなという感じで書いてます。

ウルトラジャンプ2019年1月号

Aqoursのインタビュー割とスルーしてることが多いんですけど、ウルトラジャンプはインタビューの凄いという噂を聞いて買ってみました。実際買ってよかった。巻頭の逢田さんのグラビアのページに乗っていた言葉が「10人目の誰かの夢を後押ししたい」だったんです。
地下鉄で読んでたのにそれを見た瞬間ウルっときてしまいました。まあすぐ泣くんですけどね...

私たちは皆さんのおかげで沢山の夢を叶えてこれたって今回思った。これからももっともっと叶えたいことがあるけど、10人目の誰かの夢を後押ししたい。日頃、色々な夢を抱えている人も多いと思うから、みんなも一緒に叶えよう!
2年生インタビューより



これ見た時本当に泣きました(※これも電車の中です)。ああ、これが「夢を与える仕事なんだ」と。

夢を与える仕事

僕は「夢を与える仕事」というものがあまり理解できていませんでした。ラブライブ!に出会う前は野球ファンだったんですが(今もそう)、たくさん好きな野球選手はいますしそのエピソードには感動することもしばしばありますが、野球選手のことを「夢を与える仕事をしている人」だと思ったことはありませんでした*1


それはラブライブ!が好きになっても同じでした。どんどん売れていて凄いなとμ'sの活躍を見て思っていました。
勿論嬉しいことでしたが、凄いなというのは良くも悪くも「夢を叶える人を外から見ている状態」な訳です。夢を叶えるために頑張っている人を見て応援することその人(達)が夢を叶えることが私の夢という状態です。ファンとしての応援しているけれど、私は当事者じゃなくてファン。つまりは外にいる存在。

でもね、「夢を与える仕事」をしている人の役割ってそれだけじゃないなと強く思うんです。思うようになりました。そのことをはっと思い出させてくれたのがタイトルのインタビューです。この発言の趣旨は「夢を叶える姿を見て自らの夢を叶えて欲しい」ということになることですから。

僕自身は「ラブライブ!サンシャイン!!」という作品を見て、曲やライブを通して「夢」を強く意識したという話は以前もしたと思いますけど、それは言葉じゃなくてライブやアニメを通してだった。タイトルの言葉を直接噛み締めた時が「まさに夢を与える仕事」の意味を体感した瞬間。これを見た瞬間「ああ、自分も頑張らなきゃなあ」と思いました。まるで、映画でそれまで「中立的な傍観者」であった渡辺月が「僕たちも頑張らなきゃね」と当事者意識を持った瞬間のよう*2

夢を与える仕事をする人

すこし話は逸れますけれど、このヤングジャンプを読んだのが12月27日、もう一人の推しである石原夏織さんのライブの前日でした。

石原夏織オフィシャルブログ「Mahalo.」より一部抜粋
よく皆さん、自分は大した力になれないけど応援してるねって言ってくれますが、それは大きな勘違いで、みんなが思っている以上に力強くて、私は勇気づけられて進んでいく事が出来ています。
私もみんなが力をくれたように、私もみんなの力になりたいです。

ashikaouou.hatenadiary.jp

「私もみんなが力をくれたように、私もみんなの力になりたい」

この言葉、先に上げた「夢を与えるもの」の役割と全く同じですよね。 12月28日、まさか、ほぼ同じ言葉を聞くことになるとは思ってませんでした。


自分の夢を叶える者として当事者意識が強く芽生えたのはこの頃でした。

推しが活躍することを願うだけではない、推しの活躍で自らの新しい夢や目標を手に入れることも「夢を与える仕事」をする人の願いなんだと感じられました。

僕たちはそういう風に思われているのだと自覚しなければならないのだと。

ソロデビュー

閑話休題

どれほど待ちわびたでしょうか。
...ごめんなさい、嘘です。
正直いうと驚きすぎて現実感がなかったですね。

生放送する前はFC開設かまるごとりかこの代替番組(A&Gで30分とか)*3だろうと思っていて、おお〜次のステップに進まれるんだね、良かったね。くらいで終わる思ってました。「まるごとりかこ」は終わってしまうけど、その告知をした時に終わってしまうのにあんまり寂しいなとか言わないのがちょっとあれ?と思っていたんですよ。

それが「声優アーティストとしてデビュー」。 いや、マジかよ...喜び以上に驚きました。

僕らの走ってきた道は...

私の逢田さん推しポイントは当初(この話既にしてそう)見た目と人間性(と声)だったので、ライブパフォーマンスは失礼ながら当初頭に入ってなかったんですよね。
3rdの「君の瞳を巡る冒険」の表情作りとかはさすがだなと思っていましたが、歌がどうとかはあんまり思ったことがないです。

今年のファンミを通して こういうものを書いて、
勇気はどこに?君の胸に!のライブパフォーマンスに惹かれた話)

ashikaouou.hatenadiary.jp

こういうものをまた書いて(あんまりライブパフォーマンスの話は書いてないですがね) (近かったのでよく見えましたという話)

ashikaouou.hatenadiary.jp

最後の感想がこれ。

逢田さんが歌ってる姿が凄くいいとファンミを通して感じることが出来ました。

ファンミって3人しかいないし近いから推しばかりを見ることが可能なのが強いんですね。

ここからのソロデビューですから、私としてはとても感慨深くて、(短い時間ながら)色々なことがあって自分の気持ちも大分変わったなと。
半年前なら、「ええ...ソロデビューするの?」と思っていたかもしれないけど、今なら驚きはすれど受け入れられます。 正直最初にデビューするのはあんちゃん、あいきゃん、あいにゃの誰かだと思ってましたがね...。

ところで、逢田さんの「Guilty Night,Guilty Kiss!」の2番Bメロのソロパートとか振り付け、歌含めクソ可愛いんですよね。*4
ご興味ある方は是非ご視聴いただきたい。

ORDINARY LOVE

11月にあったオリコンのインタビューの抜粋ですが、 www.oricon.co.jp

ラブライブ!』という作品がなくなった時こそ、
今、偽ってやっているわけではないですが、
本当の自分、違った部分を見せなくてはいけないなと思います。
アイドル性を取った時の自分をうまく表現していけたらいいなと思います



「アイドル性の脱却」をうたっているんですよね。新曲に強く表れていているような気がします。

新曲の「ORDINALY LOVE」は以下で聞けます。


TVアニメ「川柳少女」第3弾PV

最初聞いたときの感想は「ENDRESS STORY」の伊藤由奈の歌声でYUIの「Good-bye days」を歌った曲という印象です。
アニソンというよりJ-POPっぽいですよね。

というか今までキャラ歌いだったんですね…と衝撃でした。

おわりに

りかこ、本当にソロデビューおめでとうございます。

あなたが夢を叶える姿は凄く応援したいと思えるし元気を与えられます。
これからも夢を叶えて欲しいし、そのために推していく所存です。私も色々と世の中には厳しいことが多いなと感じるところですが、私自身も凄く励まされるところがあって後押しされているなと感じます。だからこそ結果を出したい。頑張ります。

*1:補足すると今ならわかります

*2:この話は詳しくしたいんですけど、またいつか...するのかな

*3:これを書いた数日後に本当にA&Gでラジオが発表されました

*4:真剣なのにふざけて見せたりそういうことが楽しいのの部分