はい、こんばんは。あしかです。
スクスタのボルランめちゃ面白くないですか?
いやいや、課金していきがるのが面白いんじゃないです。
むしろ、限られた資源でいかに強い編成を組むかが楽しいんですね。
ということで今回は先月行われた第4回ボルテージランキングのお話です。
実は初めて300位以内を取れました!!!
15,000人くらいプレイヤーがいる(らしい)(ほんとか??)ということは上位2%ですね。100位以内以外は無名に等しいので、無名の中では上の方みたいな立ち位置ですかね。
モブを活かしてSBLではボルテージ賞狩りをやってます。
これまでのボルランは
第1回:346位(TOP500称号)
第2回:511位(TOP1000称号)
第3回:371位(TOP500称号)
第4回:220位(TOP300称号)
だったので300位以内は結構うれしかったです。
0.現状のプレー(課金)状況
「どうせ死ぬほどたくさんガチャ引いてんだろw」と思うかもしれないので、僕の課金状況を晒しておきます。
これをたくさん課金してるかどうかを判断するかは読まれている方にお任せします。
僕の自己紹介のプレー(課金)スタイルですが、
- おはガチャは毎日引くために不足したら課金
- 1ヶ月の無償石コースは課金
- お得なガチャ(正月・ハーフアニバーサリーステップアップ・UR確定等)には課金
- 推し(せつ菜・海未)のUR/SRが来たら引くまで回す
- 天井まで引いたのはフェスせつ菜の時だけ
- 輝きは推しにしか使わない
- ガチャを引いてる数が1850人(4月28日時点)
- 完凸は9人(海未・せつ菜以外は初期キャラで自引き)
微課金というほど課金してない訳でもないが、廃課金でもない。
僕は推しキャラ+効率の良い課金しかしないなんとも微妙なプレイヤーと思ってます。
最後の推しUR(フェスせつ菜)が12月末のガチャ*1なため、今残っている石の数は16000個(4月28日時点)。
最近のガチャはSR海未・せつ菜が来た時以外ほぼ引いてません。
1.ボルテージランキング総論
1-1.編成の考え方
スコアの計算式は
- (一人当たりのタップスコア)×(ノーツ数)
- (Sp特技のスコア)×(回数)
- ACクリア時ボーナス(固定)
- ボルテージ獲得特技
です。
これらに影響する数値がどれかといえば、
- 一人当たりのタップスコア→主にアピール値に依存(最大50,000)
- Sp特技のスコア→アピール値とテクニック値に依存(最大250,000)
- ACクリア時ボーナス→固定
- ボルテージ獲得特技→アピール値に依存が多い
スコアに関係する要素の多くはアピール値です。
一人当たりのタップスコア 50,000にするのが一番の課題となるので、
つまりまずはいかにアピール値を上げるかが最初の勝負となります。
現実的な話をすれば、アピール50,000を確実に出すには私レベルだとほとんど無理なので、まずは50,000を目指すのが普通です。
そのため私の場合、ボルテージランキングは
「確率を無視してアピールが理論上最大になる組み合わせ」を選ぶ
を信条にしています。
ボルテージランキングは、
期間内に3曲の自己ベスト5回の平均スコアで競うスコアランキングです。
ここで大事なのは「自己ベスト」の平均スコアということ。
つまり、高いスコアを狙うために安定性と爆発力どちらを重要視するべきかといえば、爆発力を狙うべきです。
※同じスコアランキングでもSBLのイベントの場合、1日3回という制限があり"3回のうちのベストスコア"が毎日加算される形式なのである程度の安定性が求められます*2。
SBLに対してボルテージランキングは理論上は無限回できます。
つまり安定してスコアが出るものよりも、編成の際にはいかに自分の最高点が出せそうな組み合わせを作れるか?が鍵となります。
ボルテージ(アピール)を高くする要素は
- a.メイン作戦のキャラのアピール値
- b.他作戦のキャラ(バックダンサー)のアピールバフ
- c.フレンドのアピールバフ
の3つに分かれます。
ということで、aとbについて説明のために、僕の1例を晒しておきます。
Step!ZERO to ONE(メイン作戦は青)
典型的な単作戦のVo・Vo・Gdデッキです。
a.メイン作戦のキャラのアピール値
素直にアピール順で並べます。
この中でアピール値だけで上から3人選ぶならばVoせつ菜、Sp海未、Skダイヤですが、
Step ZERO to ONEは同属性以外のアピールが20%減少、同属性はアピールが20%増加ということでそれを加味して並べると、
せつ菜、Vo海未、Skルビィ、Gd花陽・・・という順番になります。
SkルビィとGd花陽で迷うところで、ここからは試行錯誤していきます。
※2作戦で組まないのか?という話もありますが、私の場合は花陽とルビィがそもそも安定して5万出せるキャラではないので組めないです。本当にボルラン2桁レベルの方の話なのかなと思います。
b.バックダンサー
バックダンサーとはメイン以外の6人のことです。
バックダンサーも、アピール値が上がるキャラを使うのが原則ですが、
アピール値を上げるにも2通りがあって、必ず発動するものと発動すると大きいけど、確率で発動するものの2通りがあります。
①必ずアピールを上げる
基本アピール3.9%増加、対象全員ということで、必ず全員のアピールが上がります。
②確率(博打)でアピールを上げる
こちらは確率30%で基本アピールが5%増加です。
つまり発動する可能性もあるし、発動しない可能性があります。
もし、二人が最後の1枠の候補が上がった時どちらを組むか?といえば(ひらめきスキルを度外視しれば)打点の高い②一択。
メイン作戦回復役がいる場合、他の作戦のキャラクターはぶっちゃけどんなステータスでもいい*3のでライブスキル(特にアピール+)しか見てません。
メイン作戦がアクティブ属性単一のためアピール+:同属性(アクティブ)のにこと花丸を採用しています。
ひらめきスキルと合わせてアピール+が何%なのかを計算するために下の表を作って(だいたい)上から採用しています。
かすみはやる気がないから育ててません…
あとはSpの調整でルビィを使うかどうかですかね。
※補足
自分が開幕5%ガチャに使っているSkルビィ(スタミナ12502/手持ちで2位)やVo海未(スタミナ8763)は完凸しているので、タンク(スタミナを増やす係)として機能しているというのも大きいです(逆に他のアピール+系のキャラクターがあまりに育っていない)。
ひらめき無しで5%しか上がらない場合や他のアピール+系のバックダンサーにたくさんアピール+[中]がついている場合など、状況によっては②を使うメリットは薄いケースもあると考えます。
これもケースバイケースですよね。手持ちを確認しましょう。
フェス鞠莉もスタミナが高めなので凸数が高ければちゃんとタンク兼開幕係として機能するのですが1凸でそこまでスタミナが高くないこと、ひらめきの状況から外しているという感じです。
c.ゲスト
ゲストは真ん中のキャラクターに効果が適用されます。
例えば、
これに
このフレンドだとアピール+:同作戦の効果は自分のセンターであるせつ菜に同作戦の効果がつきます。
つまり青の作戦の他キャラにも(海未と花陽)にアピール+が適用されます。
単作戦の場合、一つの作戦にアピール+がつけばいいので、フレンドのライブスキル(1枚目)としてはアピール+:全員(最大4.2%)より、アピール+:同作戦(最大7%)が強いです。
同作戦4つついてる上記のゲストせつ菜だと、7%(アピール+:同作戦)+8%(ひらめきスキル)でアピール15%増加します。
じゃあせつ菜が一番ゲストとして強いのか?と言われるとそうではありません。
ただ理論上一番強いのはフレンドとしても先ほど挙げた②のパターン
このフレンドを使った場合、
①:個性1のアピール+:同作戦7%、アピール+[中]:同作戦×3の6%の13%
に加えて
②:個性2のアピール+5%
で最大アピール18%増加します。
また、プレー回数は無限ですがゲストは有限です。
というのも、ゲストは一度使うとしばらくは使えない(5時間に一度くらいのタイミングで回復)ため、貴重に使わなければならないです。
ということで、私は同作戦アピール+[中]×4のせつ菜より強くなりうるゲストをエクセルでまとめていました。
とはいっても、せつ菜よりアピールが上がるキャラを選ぶとなると②の博打系キャラしかいないんですけどね。
ライブスキルの開幕5%ガチャ+ひらめきで8%を越えるゲスト
②の開幕5%ガチャに該当するキャラといえば、
- Skルビィ
- Vo海未
- フェス鞠莉
- Skしずく(同作戦:50%)
- Sk璃奈(同作戦:50%)
あたりでしょうか(なんか忘れてたらごめんなさい)
5時間に一度回復なので、自分はだいたい9時、14時、19時、24時の4回プレーしていました(お仕事などの関係で厳しい人は9時、19時、24時が現実的かな) 。
色々書きましたが、なかなか条件を満たすキャラはいないかもしれません。
いなければせつ菜で妥協しましょう。
せつ菜のアピール+[中]×4は結構持ってる人が多い(気がする、僕は勝手に「量産型」と呼んでいる)ので見つけ次第フレンド申請していきましょ。
※実際ゲストはSR果南の方が強いらしいのですが、もろもろ面倒なのでやりませんでした。修正をされて使えなくなったのでこの話題はしません。
(余談)開幕5%は重ねると定量的にどれくらい発動するのか?
4人:自分のユニットで 3人(海未、ルビィ、鞠莉)+ゲストの想定
3人:自分のユニットで2人(海未、ルビィ)+ゲストの想定(今回の自分)
2人:自分のユニットで1人+ゲストor2人の想定
今回の自分の場合(右上)、10%以上になる確率が21.6%。
つまり5回に1回くらいです。意外と出ます。体感もそれくらいです。
先述のゲストリストには12人いたので、1回のチャレンジで2回くらいは10%が出るイメージです。
逆にハズレ(3人ともなんも働かない)は34%。
3回に1回くらい。こういうときは素直に諦めて流しましょう。
自分はフェス鞠莉が育っていないことなどもあり、4人積みはやりませんでしたが、15%以上が8%(12回に1回)も出るらしいですね。つよい。自分もそれで組みたいw
※しずくや璃奈は対象が全員ではなく同作戦のため、確率が50%となっておりこれらをゲストに使っている場合の確率は変わります(上がります)。
1-2.ボルラン期間中のプレー方法
どの曲を中心にやるか?はもちろん人によるのですが、自分がどう取り組んだかをお話ししたいと思います。
自分の場合、序盤は「Music S.T.A.R.T!!」(Mスタ)中心で次に「ドキピポ☆エモーション」(ドキピポ)、最後に「Step ZERO to ONE」(ゼロワン)という順番を想定していました。
これには、理由がありまして…。
まず、ゼロワンでしか使わないバックダンサーのひらめき厳選が出来ていないかったからです。
- にこ
- 花丸
にこはまだしも花丸は悲惨...。
クリティカル同学年(花陽にしか効果がない)、クリティカルタイプ(せつ菜、海未にしか効果がない)よええ...。
なので、二人とも瞑想でまずはアピール+[小]をつける作業をしていくことに。
しかし、ドキピポもプレーしているうちに問題点が。
あれっ、スタミナが足らない......(後述)
ということで「Mスタ」メインでプレーをしていくことに。
とはいえ、なんだかんだひらめくかどうかは運だし、試行回数は多い方がいいので「ドキピポ」や「ステゼロ」もちょこちょこやってました(結局期間中にはひらめかず...無)。
2.各論
2-1.Music S.T.A.R.T!!
- イベント前構築
- 最終構築
※アクセは大して工夫してないので略します。
- 変更点
メイン作戦:Vo海未とVoことりの位置入れ替え
- メイン作戦
クール属性が貧しい...ということでセンターはせつ菜様です。
そして属性補正込みで曜よりスコアを出せるキャラがいないので回復役は固定。
最後の1枠がことりと海未で本当に悩みました。
この二人の特技なんと全く同じなんですよね。
ことりの方が属性補正込みでアピールは上なのですが、
海未は同作戦のアピール+があるのでせつ菜や曜のアピールは海未を入れた方が高くなります。
いや、どっちがいいんだこれ?
ということでシミュレーションをしました。
高いスコアを出すケースを想定しているので、
フレンドはスキル7%(アピール+:同作戦)、ひらめき6%(アピール+中×3)、開幕アピール+2人分発動(10%)と仮定しました。Mスタは属性不一致0.8倍、属性一致1.2倍。その時のシミュレーション値が以下の通り。
いや、微妙すぎるwww
どっち使えばええねんwwww
ということで分かんなかったので、序盤は併用していました。
しかし、途中から明らかにことりの方がスコアが出ることが判明。
(仮説)
おそらく、私のレベルになるとクリティカルで50,000出るキャラと出ないキャラを分けるプレーより、みんながクリティカルで50,000が出うる状況にした方がスコアが出るんだろうなと思いました。
あとはゲストの同作戦がSP特技対象キャラクターのことりが対象になるかどうかで乗るか乗らないかで変わるので、SP特技の獲得ボルテージが変わるとかでしょう。
- サブ作戦
AC2即成功→3終了までの間が15ノーツあり途中のノーツギミックに50%SPゲージ獲得があるので通常なら作戦切り替えなしで間に合うのですが、自分の場合は編成にGd曜がいるためSp-5%がかかり、Spゲージが足りません。
そのため一度作戦を緑に切り替えます。Spルビィの効果が一度でも発動すると間に合うようになるため発動した瞬間に戻します。
これで一度SP特技を多く打てます。
- ベストスコア
1位(1154万):開幕アピール+10%
2位(1147万):開幕アピール+10%
3位(1144万):開幕アピール+10%
4位(1143万):開幕アピール+15%
5位(1142万):開幕アピール+10%
15%だからって自己ベは出ない(至言)。
これは、クリティカルが出るかどうかの話ですね。しょうがない。
属性的に1番の苦手譜面でしたし、同じくらいの人と比べてもスコアは低かった印象ですが、なんとかなりました。
2-2.ドキピポ☆エモーション
- イベント前構築
- 最終構築
- 変更点
サブ作戦:Voルビィ→Skことり
- メイン作戦
この曲は駒が揃っていたので、回復なしのVo3人攻撃型で行きました。
実はこれも鞠莉と海未のどちらをメインアタッカーに入れるかで死ぬほど悩んでいましたがやめました。
シミュレーションは以下の通り。
ことりの時と同じ状況で迷わされました。
鞠莉にしたのは、Mスタと同じような理由に加え、鞠莉の特技です。
自身のアピールの34%のボルテージ取得、ということはタップスコアとは別にボルテージが貰えます。
鞠莉の特技でもらえるボルテージは10,000〜15,000くらいなので、タップで4万弱出せれば、50,000を超えるので、50,000しか出せない海未より上回るわけです。
あと、海未の特技の同作戦のアピール+が果南とせつ菜には過剰(そんなにバフつけなくても50,000乗るわって話)でした。果南が同作戦のボルテージ8.2%増加の特技持ってるんだから海未のバフなんて過剰なんだよね。
- サブ作戦
回復なしの構築で鬼門になるのはスタミナを緑に保てるかどうか?です。
スタミナを緑(70%以上)に保たないとボルテージが20%減ってしまうので、スコアを出す上で出来る限りスタミナを緑に保つことが重要とされています。
(最上位だともはや黄色でも5万乗るらしいですが、「それは知らんw」って感じです)
しかし、当初のデッキでは最後のAC(AC4)の数ノーツ前で黄色になることが頻発していました。
AC成功するとそこからスタミナは減らないため、ACを緑ゲージで入ることが出来ればAC中もずっとスタミナを緑ゲージを保てるのです(今回のケースの場合AC4を緑で入ってAC成功させればそのまま10ノーツスタミナ緑で処理できます)
もともと6/7/4/7だった星のアクセを7/7/7/7にしました(下図)。
(アクセサリーを育てるために最初はアクセドロップの効率の良いMスタをやりまくってました)
しかし、それでも2ノーツ(約スタミナ600)足らない。
黄色の星のアクセサリーをLv.4からLv.7まであげてもスタミナが足らなかったので正直絶望しました。
そこで思いついたのがSkことりを入れることでした。
いや、スタミナ下がってるじゃん、って?
属性一致はアピールだけでなくスタミナやテクニックも1.2倍になるということです。
つまり、アクセサリの能力増加分を考慮しない状態でも、
Skことり:5145×1.2 = 6174
Voルビィ:5488
でことりをバックダンサーにする方が700程度スタミナが高くなります。
またことりはアピール+:同属性のため、鞠莉と果南のアピールを上げることができるので、アピール+を外すデメリットを最小限にできます。
これで何とか最後のACが終わるまで緑ゲージを保つことができました。
- 結果
1位(1004万):15%+初回梨子デバフ解除
2位 (994万):15%
3位(992万):10%+初回梨子デバフ解除
4位(986万):10%+初回梨子デバフ解除
5位(986万):15%
1位は完全に天文学的な引きでした。(0.3^4 = 0.0081→0.81%)
1000万超えてうれしかったです(小並感)
梨子は15%出てもデバフ解除が遅すぎる(デバフ10%の場合、全体のノーツの20%くらい?)と、むしろすごく時間が経ってデバフ解除してもスコアは下がるので、諦めてデバフをしないという選択肢もあります(2位はその記録だった気がします)。
2-3.Step!ZERO to ONE
- イベント前構築
- 最終構築
- 変更点
メイン作戦:Skルビィ→花陽
サブ作戦(緑):Skにこを先頭に配置
- メイン作戦
先ほど説明したので省略。
スコアは花陽の方が出たので、花陽を採用しました。
(クリティカル率の違いでしょうね)
- サブ作戦
AC1は20ノーツ目なので、普通にプレーすると貯めた分のSPゲージが空打ちになってしまうのですが、もしかして、条件付きで間に合うんじゃない?と思い始めました。
Gd花陽(開始時SPゲージ獲得/確率30%)とにこ(特技:Spゲージ増加)を使用することですね。
緑作戦(初期作戦)をにこ、Spルビィとして、何とか間に合うように調整をすることに。花陽が出なくても何とか一応間に合うかなという感じにはなりました。
- 結果
1位(1245万):15%
2位(1238万):15%
3位(1226万):10%
4位(1220万):15%
5位(1219万):5%
アクティブは得意属性だし、ストーリーだからアクセのドロップまずいし、昔イベラン走りすぎて赤マカロン要らんし、出来るならプレーしたくないなwと思っていました。
実際、終盤になりあんまりやらなくても300位入れるわwと思ったことで終盤はほとんどやりませんでした。詰め甲斐は一番ある譜面でした。
3.おわりに
初回の15回に比べてスコアは大きく伸びてました。
- 最初の15回(4月6日/1050万)
束の間のランカー気分です!!!!!!!!5位ってwwwww pic.twitter.com/jMKy611Nkp
— 🏹あしか🎙 (@ashika_sea) 2020年4月6日
- 1100万突破(4月9日)
ボルラン1100万到達🎉
— 🏹あしか🎙 (@ashika_sea) 2020年4月8日
煮詰まってきた感。 pic.twitter.com/WgE8DHTUKx
- 1120万突破(4月14日、ここでやめた)
もうゴールしていいか...?
— 🏹あしか🎙 (@ashika_sea) 2020年4月14日
ゼロワンの伸びしろとかいうのやめてください、上3つは開幕15%です🤮 pic.twitter.com/u0m1UzwhnS
↑微妙に嘘ついてて草
意外と工夫しがいがあって面白いな~と思った次第です。
自分が工夫した過程を記録するためのメモとTOP300程度の中堅?プレイヤーの考察って少ない気がしたから書きました。
要はスクスタはそこそこの工夫(と試行回数)でスコア変わりますよ!ってことが言いたかったのです。
実際、ボルランをやる前の想定編成とベストスコアを出した編成は異なります。
試行錯誤の賜物ですね。
今回のTOP300の勝因は
- 属性がアクティブ(にこ以外理論値、5凸4人)・ナチュラル(5凸1人、4凸1人)という得意属性だったこと
- ↑に加えて、推しキャラが強い(フェスせつ菜はセコい/海未2人がかなり強い)こと
の2点でしょう。Sp海未使ってないけど。
自分向きだったとはいえ、
アクティブ最適解のにこが0凸なためメインではとても使えず、
ナチュラルはフェスエマを持っていないからSpを打てる回数が少なく、
クールなんて一番強いのがことり(笑)*5と別にリソースが完璧に揃っている訳ではありませんでした。
あとは自分は役が揃っているので使いませんでしたが、手持ちによってはSRをバックダンサーに使うのもありだと思います(ただ回復なしの攻撃型でいく場合、SRを入れるとスタミナは減るのでそこらへんは要相談です)。
何か質問、文句、アドバイス、エクセルよこせ(汚いから正直嫌ですが)などありましたらなんら方の形で連絡いただければ幸いです。
僕も機会があればボルランでTOP100を1回くらい取ってみたいなあ(ぼんやり)。
...まあ、ピュア来たら明確に"死"なんですけどね。推しキャラいないし、弱すぎる。
(※これはフェス海未250連引いた後の画像なので最新のものです)
「MELODY」のスコアタおもんなさすぎ〜💢
「MELODY」10回やるより「声繋ごうよ」オートの方がスコア出るんだけど!!
フェス曜くれ💢💢
心の声が漏れてしまいましたね。
下にいつも参考にしている資料を載せるのでお使いください。
それぞれ目標は異なると思いますが、何か考え方の一助になれば幸いです。
よきスクスタライフを!
(追記)
そのあとのSBLで100位以内取れました!!
2年生20%ステータス上昇という完全な追い風でしたからね、SBLだからボルテージをそもそも狙っていない人がいるから本当に100位以内に値するかはさておき、100位は100位です。
とても嬉しい。一応ご報告しておきますね。
SBLお疲れ様でした!ボルラン初二桁(89位)!!!やったぜ〜。
— 🏹あしか◎🎙 (@ashika_sea) 2020年5月20日
編成は2枚目からでそれぞれベストは
ぼららら:1190万
トリコリコ:1015万
CHASE!:1030万かな。
得意属性・推し学年だったのでうまくゴリ押しました。
果南の凸に輝きが足りなくて無駄ガチャ引いたのもいい思い出😇 pic.twitter.com/1XI2ZCw0vI
4.参考にしているもの
各楽曲に関するスプレッドシート(2つ目)でACのノーツ数や長さ、スタミナ調整等の計算に使っています。めっちゃ有用。Sp調整などの計算はこれを使わせていただいております。
【固定用】
— てぃkonatte🍊 (@tea_konatte) 2020年2月15日
・スクスタ編成相談をする場合は→https://t.co/m4XtCTNzcq
・スクスタ楽曲情報リスト→https://t.co/PFMltp2o9w
・キャラ個別画像→https://t.co/4kJcF0j6Fq
【スクスタ】攻略最前線!スコアが伸びる新戦術「GGGSGG」構築を解説【うゆ神様戦術】
SRといえばの方。人の編成相談受けたときにこれで調べましたw
- オータムGamesさん(Youtube)
私より分かりやすいスコア解説してます(書いててむなしい)
【スクスタ】総ボルテージはどうやって決まってる?《基本仕様徹底解説シリーズ 其の1》
【スクスタ】タップスコアの伸ばし方 前編《基本仕様解説シリーズ 其の2》
- おくーやさん(ブログ)
このボルラン前にはなかったのですが、テクニック値を入れればクリティカル率が算出出来て、スコア期待値が出るようにアクセルを改修できるようになりました。
次回は使おうと思います。