"好き"の力信じて

"好き"の話をします。ラブライブ!、石原夏織、アニメなど。

2022まとめ

2022年特に何もしていないのですが、今あんまりやりたいことも無いので書いてます。

 

・生活

あくまで当社比ですが、身なりに気を少しだけ使うようになりました。

具体的にはスキンケア、ワックス、脱毛、コンタクトあたりかな。

あとは安達としまむらの香水

まあ汚いオタクが小汚いオタクになった程度のものなのですが......。

 

脱毛は効果すごいです。2月から初めて腕と髭だったんですけど、腕はもうないに等しいです。髭も触った感覚では5日くらい剃ってなくても大丈夫そうです(と思ってこの前鏡見たら絶望しました)

変化のなかった2022年では、実は一番大きな変化かもしれん。

10年前からやっておくべきだった。

 

身なりに気を遣ったのは、あれ活の影響もかなりあります。脱毛は単にお金できたからなんですけど、コンタクトは完全にあれ活ですね。

気が付けば結構やってる気がする。

ただ、成果が出ているかと言えば...😅

 

最初の頃より良くも悪くも諦めの気持ちが強いですね。

選ばなければあるかもしれないけれど、自分の人生の重大な決断を選ばないで決めるなんてマインドで決めたくないし、異常独身男性になる方がメリットがある場合もあるのではないのかなぁとは思う。

今後まったくやらなくなることは多分ないですが、異常独身男性としてやんわり生きることを決めたら何をするか、どうやって死ぬかは考えといたほうがいいかもしれません。

 

成果が無いのは良いのですが、これに気力吸われて趣味(イベント)を楽しめなくなってしまった感があるのだけがちょっと残念。夏頃イベントモチベ下がったのは間違いなくこれのせいなんだよな。

 

・お仕事

昇進しました。

そんな大したことない昇進です。

実際、年末に大学の同級生と会った時の感覚もそんな感じでした。もう一つ役職高いと思ってたって言われたし。

大学の中では間違いなく落ちこぼれなので仕方ないね。

 

詳細には書かないですが、仕事はありえないほど忙しいしキツいです。

最近は労働時間短めで抑えるようにかなりセーブしているのですが...、それでもキツい。

キツいキツいって言ってたら、どうやら抜けれるらしいです。死にかけだったのでよかったです。やったね。

 

ポケモン

かなり現実逃避に使ってたんですが、いつのまにか生活の一部になってしまった。

 

カードの大会実績

2022シーズン

初めて出たジムバトル 3-0 優勝 うらこうさくヒスイダイケンキVSTAR

JCS2022 4-3 うらこうさくオリジンパルキアVSTAR(×○○○○××)

トレーナーズリーグ 2回優勝(両方オリジンパルキアVSTAR)

 

2023シーズン

シティリーグシーズン1 2-3(○××○×) キュレムVMAX

ルカリオHR争奪戦 準優勝

シティリーグシーズン2 2-3(×○××○) ルギアVSTAR

フワライド杯個人5-0 ミュウVMAX

 

友人の影響で一緒に3月ごろから始めました。

ちなみに友人は秒でやめました。

ダイケンキ使ってジムバトルで優勝した時、正直自分のこと天才かと思ったけど、そこからはなかなか勝てずな状況です。トレリは実績に書きましたけどあんなん誰でも優勝できるので。

ポケモンカードポケモンよりゲームのプールが狭いので、カスタマイズ幅はあまり広くなく、引きと精緻なプレイングが大事な印象なため、びっくり戦術でやられるみたいなことが少なくて好みなんですが、新シーズンになってからはカードパワーが低いのにexのHPは上がっているため、お互いがサイドを進められず、25分で終わるのか??みたいな怖さを感じますね。

試合が地味すぎて(2,3ターン動かないの意味)先2で280ダメージとか出てたルギアVSTAR時代がいかに派手だったか思い知らされる。

 

ゲームの方は書くことないです。

剣盾は最終月以外マスターに行くまではやってたらしいですが、1月の伝説1体ルールでランド日食ネクロズマテッカグヤポリ2みたいな構築使ってた時が一番順位高かったらしいです。4000位くらい?

テッカグヤでやどみがTODするのが世界で一番好きです。

最近やっと対面/サイクル/展開の意味がわかってきた(遅すぎる)

日ネクみたいな龍舞して全抜きみたいな構築が好きなんで恐らく展開/サイクル寄りが好きなんですけど、SVでは初期に使っていた壁ロンゲ+セグレイブ以外は展開構築使えてないのでパラドックスになったらまた頑張ります。

最近はツドドロクツキミミッキュカイリューツツミみたいな対面構築ばっかり使ってる。

 

 

・推しごと

2020年のCarry up!?公開録音から40回以上連続で行ってたキャリさんのイベントの連続記録が途絶えました。地味全通ニキでした。

 

お渡し会が一気に増えた時にイベントモチベが激減したので、イベンターノートの回数的にはなんか噛み合わない感じになっちゃったね。

 

イベント行くとイベント自体は楽しいんですがね。

とはいえ、行ってないのお渡し会だけで他は全て行ってるんで、モチベが激減したは余裕で嘘な気もします。

 

Aqoursも6月以降行ってないし、2023年も行く予定ないので、イベントモチベ全体が下がってる感じはある。

 

石原さんのイベント以外ほぼ行ってないんですが、新たに行くようになったのはハコニワリリィくらいですかね。

 

来年は作品のファンであるぼっちざろっく!のイベントにいければいいですね。

 

・アニメ

仕事となんとか活の影響で、アニメはめっきり見なくなった。忙しいのもあるけど多くはモチベーションの問題なのかなと。

アニメに対してもなんとか活でげんなりしてるのウケるな。

 

今年面白かったのは「ぼっち・ざ・ろっく!」かなぁ。

一番好きなシーンは、6話できくりさんと初対面のぼっちがギターを持ってることで絡まれて、ギターを売ろうと思ってますと嘘をついた時に、きくりさんが真に受けて止めてしまうシーンです。

 

・来年の展望

んー特にないです、となるのが正直とても困っている。

 

例えば、定量化できる目標は立てられても、それを達成する意味、達成しようとする意義を疑ってしまう節があるので、例えば趣味のポケモンカードで結果を出すとかで無理やり続けようとするとかは自分を縛るのであまりやりたい。

 

その点で言えば、声優のイベントは「待っていれば必ずくる」ものであり、自分の中ではそのイベントが寿命と捉えている側面があった。そう、あった。

多分、人生は何かが楽しみでこれまで生きるぞという「寿命目標」を伸ばし続けて、その結果、生物的な寿命まで到達するのが最も幸せな人生なのだろう。

結婚したり、子供を育てたりするのは「寿命目標」を他人に委ねる行為であり、他人に委ねると寿命目標を変更する場合の合意形成や決断にコストがかかり、結果として寿命目標が生物的な寿命に辿りつくのだろうと思う。

 

まぁ、寿命目標は寿命ノルマになりうるのですが。。

 

何が言いたかったかと言うと、「寿命目標」が希薄な今の自分の生活にはかなり危機感を感じている。悩みが抽象的。

 

ブログの更新はもう少ししてもいいのかなと思います。

あと2022の好きな曲まとめは書きたいな。

 

将来のことを考えるとテンションは下がってしまいますが、今年もそこそこに生きたいですね。

以上。