"好き"の力信じて

"好き"の話をします。ラブライブ!、石原夏織、楠木ともり、逢田梨香子、アニメなど。

20春アニメ感想備忘録

イベントもなくあまりに書くことがないので、暇つぶしに書いてみました。

アニメの隣の記号は…意味はありません(ということにしておいてください)。

 

  • 邪神ちゃんドロップキック' 

面白かったです。

1期よりもむちゃくちゃで、スピリタスとかIP開示みたいなやりすぎなブラックギャグで結構笑いました。いい作品だった。

1期1話では、設定をすべて飛ばしたことでひんしゅくを買っていましたが、2期10話(最終話)では逆に設定に対して説明的になっていたのも面白かったですね。やっぱりわざとやってる…?

あとOPが結構好き。

 

  • 球詠

まあ面白かったです。

特に、最終回の芳乃ちゃんの葛藤はとても良かったですね。

監督という立場は本来上に立つものですが、同級生(2年生もいるけれど)という対等な立場である以上、采配を振るう恐怖・責任感は普通の監督以上にあるものと思います。だから采配に対する結果が出てしまう以上、相手にどう思われているかが不安で仕方がないというのはとても共感できるなと。

 

いもいもでも面白いと感じられるタイプなので作画はあまり気にしないのですが、体格がごついのはちょっと気になりました。

野球やってるからゴツい造形にしているのかなのか、それとも...?

CMで見ている感じ原作はめっちゃ体つきも可愛かったので多分後者でしょうけど

 

面白かったです。毎週楽しみにしてました。
ギャグとシリアスの塩梅も良く、ギャグパートはちゃんと笑わせる(絶望先生っぽい)、シリアスパートはずっと匂わせながら最終回で明らかにしていく構造でしたね。

 

自分は単純に物語として見ていい話だったなと思っていましたが、年を取って守るべきが多くなっていく下品なギャグ漫画家の末路と久米田先生自身の経験を重ねてメタ的に読んだという考察をネットで見かけてそれはあるかもしれない、面白いな~と思いました。自分はあまり久米田先生のことは知らないのでなんともですけどね。

どうでもいいけど、奈留が唐突に記者になったのはちょっとびっくりした。

 

1期で好きな作品*1のパロディを原作を面白おかしく綺麗にやってくれたのに好感を持っていたので見てました。

主の話は「いや、そこで終わるの!?」って感じで、そこまで面白いとは思わなかったのですが、パロディっぽい回(格ゲーの回)は相変わらず面白かったですね。

 

サクラ大戦の原作が好きな人から、原作はギャグ目の話が多いだと聞いていたので見ていました。しかし、話は起伏がなくまあロボットバトルものだったので…。う~ん好みから外れていたなという印象。

9話だったかなのドタバタ回はちょっと面白かった。

 

現段階ではラッシュデュエルの6話のラーメン回を見たとき、「ラッシュデュエルはラーメン作ってる間に終わるぜ!」みたいなこと言いそうなくらいには(実際には言わなかった)ラッシュデュエルの販促アニメかなという印象。

話もキャラクターの掘り下げ回+αくらいなので保留です。

 

しかし、ロミンちゃんのキャラ設定は難しいですね。
初期設定はデュエルが嫌いな謎の女の子ということでしたが、あんまりミステリアスさも感じないしどうなっていくんでしょうね?


朝の長編シリーズで同時に見ていた「アイカツ!」よりはるかにギアのかかりが遅いので不安はありますが、気長に見ていきましょう。

 

面白くなかったです。

タイトルから原作ゲームが始まる前の時制なのだろうとは思っていました。

その話は2017年ごろに出た話のようで、知らなかったのですが、見た印象だとお話は数話で出来そうな内容を薄く伸ばした感じ。
白と黒の共存に関する話も、裏切りの話もなんだか薄っぺらくないか?と感じてしまった。

 

まあ、ストーリーはそこまで期待してなかったのでいいのですが、個人的に「ちょっとな」と思ったのは、カウントダウンで出したキャラ出さないのかよと。

 

 

 

こういうカウントダウンがあった以上、原作をやっていた頃に想いを馳せ、ツキミやシャルロットやルーシェが出るのを少し楽しみにしていた部分も否定できません。

その点がちょっともやもやするな~と思ってしまいました。自分は懐古にひたりたかったのです。

ZERO CHRONICLEという名前なので、まあ期待した自分がよくなかったしターゲットから外れていたのかもしれませんけれど。

 

アプリ版の白猫プロジェクトといえば「おしゃべりな白猫としゃべらない主人公」ですが、この話では主人公がベラベラ喋り、白猫が出るのは後半の8話で、しかも白猫が喋らないんですよね。

白猫が全く喋らなかったのはちょっと面白かったんですけど、「わざとやってんのか?」と。いやわざとやってるかもしれないけど。

 

白猫プロジェクト、かなり魅力的なキャラが多いので硬派にやるよりドタバタやってくれた方がよかったなあという印象ですね。 

 

  • アルテ

人に「好きそう」と勧められてみたのですが、面白かったですね。

中世のイタリアで貴族の女性という生まれた時点であらかた人生が決まったような身分なのに、画家になりたいアルテが家を飛び出して画家を目指していくという物語でした。この時点で割と好み。

 

前半のフィレンツェでは、アルテの持ち前の実直さで周りから信頼を勝ち取り成長していく姿はとてもすがすがしく良かったです。ヴェロニカの話とかね。マジで好きなタイプの作品。

 

後半のヴェネチィアに移ってからは、カタリーナの境遇がアルテと似て、貴族にふさわしくないものを好んでいる(カタリーナの場合は料理)ということがわかり、カタリーナと打ち解けていくところまでは面白かったです。
しかし、アルテを見ているはずのカタリーナが「貴族を受け入れる」という決断をしたというところがイマイチ納得できず…。

 

乳母であるボーナやその息子との約束だからなのだろうか。それともカタリーナの貴族を受け入れること=料理をしなくなることではないということでしょうか。

カタリーナはアルテと打ち解ける前「料理なんて貴族のやることではない」と言っていて、もし料理をこれからやっていくのであれば、「貴族を受け入れる」という決断はあまり理にかなっていないように思えます。

(読み間違いがあるのかもしれません)

というか、ユーリがアルテに家庭教師として求めることというのは「貴族を受け入れること」だったのでしょうか。

まあ、彼女はアルテのように料理人になりたい訳ではないのかもしれませんが。

生まれという制約の中、受け入れてやっていくというカタリーナの決断はアルテというキャラクターの持つパワフルなキャラクターとメッセージ性にそぐわない印象を受けてしまいました。何かカタリーナがアルテを見た上で感じたことを踏まえ決断をした描写があると尚よかったのですが。

 

 

そういう意味ではむしろ、ソフィア(カタリーナの母親)が夫に対して盾突く場面が一番フィレンツェ編ではすっきりした話だったと言えるかなと思います。

 

最終回は今までの出会いを絵にするという演出が美しくてちょっと感動しました。

後半やや納得いかない部分もありましたが、最終回のまとまりもよくいいアニメでした。

 

総評

8本でした。

かくしごと」「アルテ」「邪神ちゃん」と面白い作品も一定数あったので、全体の出来は普通のクールかなと。
なんでこれ見てたんだ…?ってのが結構多い。

バトルもの苦手なのに半分くらい見てるのがバトルものなのはチョイスを間違えたかなぁと。

来期は(数を減らすという訳ではなく、)選別していこうと思います。 

 

 

(おまけ)

自粛期間から過去作を見るようになったのでそれもメモ。

過去アニメは14クール分(アニマエール、中妹、アイカツ12クール)見てました。実質今期22本。

 

  • アニマエール!

不愉快感もなく、ギャグもそこそこ面白く、物語もあり、キャラクターもかわいい。

突飛なところはないけれどキャラクターが可愛いので安心してみれるきらら的な優等生アニメでした。ベタだけどしっかり物語が進んでいるのが好印象。

僕はうきちゃんが好きで、ネタはうきちゃんの兄貴ネタが好きです。

 

 

  • この中に一人、妹がいる!

軽い気持ちで見れそうなので過去作からはこちらをチョイス。

 

Wikipedia見たら「北米版はR-18」と書いてあって、見る前から暗雲が立ち込めていました。

そのため、あまり期待せず見ていたのですが、思ったよりミステリー要素があって面白かったですね。
お色気要素も00年代っぽい感じの笑えるやつだったのでよし。

 

将悟の行動はたまに「え?」というものもありましたが、

雅を"選びきらない"終わり方だったのでまあそこは納得だったかな、と。雅に関してはDNA鑑定を拒否する伏線もあったしね。

原作では心乃枝と結ばれるらしいので、それが個人的には見たかったですが...。

心乃枝、アニメだけでも言う程負けヒロインではなくない?

 

あと好みってのもありますが鶴眞心乃枝はめちゃかわいかった。キャリさんのああいう演技が好きなんですよね(シズクや火の鳥っぽい?)。いいキャラクターでした。

見てよかった。OVAも気が向いたら見ます(ラジオもまだ見てない)。

 

いつか単体で書く!!がんばれ俺!!

蘭とあかりが好きです。

 

来期も在宅っぽいのでのんびり過去作品見ていきます。

*1:To Heart(老人感)

在宅妄想キャラソンフェスやってみた(キャラソン10選)

こんばんは、あしかです。 

#StayHomeということでいかがお過ごしでしょうか。

 

今回は、ある方が「キャラクターソング10選」をやっていたので自分もやってみようと思い書いてみました。

 

選考基準

  • キャラクターソング名義であること
  • ラブライブ!関連楽曲は入れない
  • Youtubeに視聴動画があること
  • 知名度が高すぎないこと(※主観です)
  • フェスのセットリストっぽい順番で並べる

 

知名度が高すぎないこと」というのはさすがに「ラブライブ!サンシャイン!!1期OP『青空Jumping Heart』です!」とか言われたら、「はあ、そうですか…」となるじゃないですか?それ、勧める意味あるか…?っていう。
そういうレベルのものを外しているという意味です。

 

なので、そのコンテンツ的には有名だけど他の人は知らないみたいな曲や、普通にアニメの主題歌とか入ってくるかもしれませんね。

 

あと自分で音源を持っていても、無断転載でしか聞けないものを紹介するのは個人的にとてもためらわれるので、公式またはサブスクリプションサービスで音源を手に入れられるものに限らせていただきます。

(苦し紛れに載せているものもありますが、ご了承くださいませ)

 

凡例

番号.曲名(コンテンツ名/関係している声優)

Youtubeとかのリンク)

(作編曲・名義)

(説明)

 

 

1.Pious Bullets(8beat Story♪/楠木ともり

www.youtube.com

B.A.C.(田中美海楠木ともり菅沼千紗

作詞・作曲・編曲:5u5h1

 

ガチャッ

 

ま~~じでかっこいい!!いやこれは本当にかっこいい!!かっこいいダークなロックサウンドみたいな感想以外でてこない。

無機質なキャラクターに合わせて歌い方はのっぺりというか、無表情感がありダークさを引き立ててますね。

ヘドバンしたくなる曲ですね。ライブもとても楽しかった。

 

ライブで楠木さんの声だと思ってたところをみにゃみが歌ってて耳の悪さを痛感しました。

 

妄想フェスなので1曲目はパンチのある曲だなと思い、1曲目にこれ来たらめちゃくちゃ盛り上がるな〜ということで選びました。

 

 

2.願いキラキラきらり(温泉むすめ/楠木ともり

www.youtube.com

大手町梨稟(CV:楠木ともり

作詞:畑亜貴 作曲・編曲:光増ハジメ

 
・・・は?なんだこの布陣は。ラブライブ!サンシャイン!!」か?*1
いやいやいや、そういう選曲じゃないです。
むしろ僕は作編曲を(カラオケで)見たときびっくりしましたよ。

 

楠木さんはキャラによって歌声が大きく変わるタイプですが、カッコよさ100%というより80%カッコいい20%かわいいみたいな感じの塩梅の歌声がバッチリはまってる曲です。

 

表曲の「Passionate Journey」のような激しい情熱的なロックな曲というより(こちらも大好きなのですが)、"キラキラ"というタイトルが表すように"微かな光"がモチーフになっている曲となっているなとぁと感じます。

 

好きなパートはサビの後半、「きらきらキラリ~」以降のところですね。

キャラクターソングだと一番好きまでありますね。


温泉むすめのことは詳しくないですが、いつかライブで聞きたい…。
実際にライブで披露の経験もありますし。

 

3.フォレストリンカーネーション(アルマギアプロジェクト/楠木ともり石原夏織

www.youtube.com

ティア(CV:楠木ともり)、ミア(CV:石原夏織

作詞:Reom 作曲・編曲:宝野聡史

 

この曲は元々「Call in fight-diva.Tia-」(早いケルト/民族音楽風)と「Brain Maze-diva.Kera-」(歌がゆったりなEDM)の2曲をマッシュアップしてロックにしてしまうという訳分からん曲です。

 

しかし、これがめちゃくちゃかっこいいんですよね。
それぞれがAメロ→Bメロを歌い、サビではCall in fight(楠木さん)がかっこいい声でメロディーっぽい低めの細かい楽譜を歌い、Brain Maze(石原さん)が澄んだ声で高いロングトーン(上澄み)を歌うという違うタイプの歌姫と歌姫の融合。ええよな~。

 

 

フェスなので僕の妄想では間髪なしに石原夏織さんが登場して、「え?は?マジ?マジ?マジ?マジ?フォレストリンカーネーション確定演出やんけ。あああああああ(絶叫)」となって、イントロが始まり、膝から崩れ落ちて曲の記憶失くすんですよね。

(この話いらんくない?)

 

アルマギアさ~~~ん。
頼むからライブやってくれ~~~~(懇願)

 

4.Circle of Life(モンソニ/石原夏織

www.youtube.com

Two for all(ダルタニャン(CV:本渡楓)、紫苑(CV:石原夏織))
作詞:スナムランド☆豊中 作曲・編曲:久下真音

 

ザ・アイドルソングという感じのEDM(語彙力)

ラストサビの間奏いいよね。

モンソニを知ったのも最近ですが、これを含めTwo for allの曲、めちゃくちゃ良いですね。

本当は「キズナSparkling World」が好きなんですけど、Youtubeになかったのと他の方が紹介してたからこの曲で。

 

5.おはモア(*>▽<*)ゞ行進曲!!(グリモア石原夏織

www.youtube.com

※2:15~です。

ゆさなみ♫ [南智花(CV:石原夏織) × 遊佐鳴子(CV:瀬戸麻沙美)]

作詞・作曲・編曲:Etude's(Creators Clan)

 

テンポ感が良く、聞いてて楽しい気分になれる曲。中毒性がとても高い。

特にBメロからのリズムが詰まった歌と音がジャカジャカなるのが楽しいですね。

あとは「行進曲」の名の通り行進曲っぽいドラムからのイントロや間奏も良いです。

 

あと2番の途中のお便り入るところで、

「いや、ギター弾けないのを霧の魔物のせいにするなよw」って毎回笑ってしまいます。

まあそもそもキャラはお便り読まないしキャラソンじゃないじゃんってのも思うんですけど、突っ込むのはやめておきます…

 

ところで、あさみとかおりのグリラジ!!はニコニコでグリモアの公式でアーカイブ残ってるんですよね。神。

いや、まだ2回しか聞いてないのでOPすら流れてないんですが…

 

 

 

6.BEAUTIFUL≒SENTENCE(トリニティセブン内田彩

www.youtube.com

※15秒しか聞けませんがAniUtaとApple Musicでは存在を確認済み

作詞・作曲・編曲:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND 

 

トリニティセブンのEDテーマらしいです。

内田彩さんといえば、僕的には「南ことり」な訳ですが、あの甘い声と地声の可愛いイメージを持って聞くと、
いや、こんなかっこいい曲歌うのかよ!?!?!?」とひっくり返ってしまいます。

実際かっこいいキャラクターを演じているパターンは結構あるんですよね。終末のイゼッタのとか、最近だとZ/X Code reunionとか。

 

二人名義ですが、キャラソンライブでは一人で歌われていました。
一人でこんな難易度の高い曲をとても高い精度で歌い上げるのはさすがだなと思いました。
歌実力派声優さんの一人だと思ってます。

 

フェスの想像をすると石原さんがはけたあとイントロでゆっくりステージに上がってくる(アンフィシアターの円形のやつ)イメージですね。イントロで記憶はなくなる予定です(再)

7.Three Hearts(チェインクロニクル内田彩

www.youtube.com

作詞: 坂井竜二  作曲: 羽岡佳

 


これもBメロよ、Bメロ。かっこよすぎる……。

ライブでは予習から漏れてたんですがそれでも一瞬で心を鷲掴みにされました。

原曲のBメロ(戦いの〜)の緑川さんのパートをライブでは1オクターブ上で歌っており、ハイトーンがかっこよすぎて痺れました。

 

内田彩さんの可愛い系の曲も考えましたが、BEAUTIFUL≒SENTENCE→Three Heartsの流れが見たすぎること、内田彩さんのかっこいいタイプの歌声が好きなこともありこういう選曲になりました。この流れを想像しただけで死んだ。

 8.きみのままで(けものフレンズ内田彩

www.youtube.com

※MADを貼っていますが、AniUta、Amazon MusicApple Musicにあることは確認しています。

かばん(CV:内田彩

作詞:磯谷佳江 作曲・編曲:40mP

 

けものフレンズのキャラクターソング。

バラードなのですが、歌詞がすごく良い。

私自身は「けものフレンズ」という作品が特に好きな訳ではないのですが、それでも「得意なことや好きなことできることはそれぞれ違う」「きみはきみのままでいて」と歌っているかばんちゃんのことと作品メッセージは少し刺さるものがありますね。

 

ちなみにこれは昨年聞いた際、CD音源よりライブの方がうまいなと感じました。変態か?

 

9.Fairy Taleじゃいられない(ミリマス)

www.youtube.com

最上静香(CV:田所あずさ)、白石紬(CV:南早紀)、所恵美(CV:藤井ゆきよ)、ジュリア(CV:愛美)、北沢志保(CV:雨宮天

作詞:結城アイラ  作曲・編曲:堀江晶太

 

ちょっと切ない疾走感のあるラブソング。

歌唱がころあず、あいみん、あまてんとソロもやられてる「歌に本気な声優」ばっかりでいいですよね。勿論他のお二人も歌唱に劣るということはなく。

 

こういう切なくて胸が締め付けられるような曲調と田所あずささんの声質は本当によくマッチする。サビのユニゾンもむちゃくちゃかっこいいのですが、特に落ちサビの「無口に燃えてる静かな熱さは〜」からの田所あずささんのパートは圧巻

 

ランティス祭でミリオンが出るとのことで予習した際に知った曲ですが、この曲はダントツで好きな曲でした。バンナムフェスで聞けて良かった。

 

www.youtube.com

※こちらも各種サブスクリプションにて音源はあると思います。

L.I.N.K.s (相坂優歌/石原 舞/高橋李依/生田善子/山本希望)

作詞:RUCCA   作曲・編曲:岩橋星実(Elements Garden)

 

 この曲がトリです。
つまり、一番人に薦めたい曲がこの曲です。

Link with U、ガチで全人類聞いてくれ。
普通にアニメ「アンジュ・ヴィエルジュ」のEDなのですが、あまりに好きなので入れてしまいました。


ゆっくりなサビから入り、静かなAメロ→少しずつ盛り上がっていくBメロ→サビでガツンと来るという構成が良すぎる。また最後のサビも工夫があってよいですね。

 

どうしてもElements Gardenといえば、ゴリゴリのサウンドをぶつけてくるので「剛」な曲に「剛」な歌声が多いイメージですが、岩橋さんの楽曲はElements Gardenの剛の部分を取り上げながら、音を少ない部分を作って「柔」を作る構成。この剛柔・動静のバランスが絶妙に良い

 

5人のユニゾンも綺麗で、歌と音楽のバランスも良く、マジで「天才か…?」としか言えない曲です。


岩橋星実さん我らが石原夏織ファンにはおなじみの「Ray Rule」「TEMPEST」の編曲も手掛けていることでも(僕の中では)有名です。

「Ray Rule」のあの研ぎ澄まされて繊細なイントロを作ったのが岩橋さんということで個人的には無限の敬意を抱かずにはいられません。

ちなみに作詞のRUCCAさんも「Ray Rule」の作詞担当なので、好きになるべくして好きになった曲のようです。

 

元々岩橋楽曲では、新田恵海「探求Dreaming」(編曲)、Poppin' Party「CiRCLiNG」(作曲・編曲)と個人的にはめちゃくちゃ好きな曲があったのですが、これらの曲と「Link with U」「Ray Rule」が同じと知り、思わず驚きました。
作曲家を気にするようになったのもこの人が原因といっても過言ではないほど。
自分の一推しのコンポーザーさんです。

 

本当に信用しているので、キャリさんにまた提供してほしいですね。

夏織ファンとしては「TEMPEST」から1年が経ちますし、新しいアルバムである「Water Drop」にも是非携わっていて欲しいと思っています。というかお願いしてでも書いてもらってください…。

岩橋さんしか勝たんので…。頼んだぜ(懇願)

 

カップリングの「Every-buddy goes!」も名曲なのでぜひ。

 

(参考)

探求Dreaming

www.youtube.com

 

CiRCLING

www.youtube.com

 

Ray Rule

www.youtube.com

 

おわりに

いかが(略)

最後にセットリストを載せておきますね。

 

 

考えてみて気づいたんですが、「自分は全然キャラクターソングを知らない」ということ。

コンテンツで全部聞いてるのは「ラブライブ!」関連くらいな気がします。

普通に推し(石原夏織さん・楠木ともりさん)のですら「全然知らねえw」みたいなことはあるあるすぎて。

ということで、"選ぶのもしんどかったぜ10選"になってしまいました。

 

内田彩さん多くない?って思うかもしれませんが、キャラソンライブでめちゃくちゃ予習したからですね。

 

在宅「フェス」なので曲数の制限とか、演者は同じにして、各パートの頭でドカーンと盛り上げて、緩急をつけながらとかを妄想しながら考えるのが楽しかったです。

いや、フェスで10曲しかやらなかったらブチ切れますけどね。

 

緩急とかバランスとか言ってますけど、ぶっちゃけ「ロック!」みたいな曲ばっかりですよね。好みが出てる。

 

書いたけど誰も聞いてくれなかったら寂しいので、「これが良かった」とか、「こいつ、こういうのが好きそう!」とかよければ教えてください。

特に岩橋さんのシンフォギアの曲とかAfterglow辺りははあまり掘れていないので教えてもらえると嬉しいです。

 

在宅も先が短くなってきた気がしますが、他の人もよければやってみてください(極めて雑な振り)。

良き在宅ライフをお過ごしくださいませ。それでは。

*1:畑亜貴さんは「ラブライブ!」シリーズの作詞担当、光増ハジメさんは(EFFYさん含め)サンシャインシリーズで1stシングルやアニメのOPなど顔となる曲で大活躍。

スクスタ第4回ボルラン考~初のTOP300振り返りメモ~

はい、こんばんは。あしかです。

 

スクスタのボルランめちゃ面白くないですか?

いやいや、課金していきがるのが面白いんじゃないです。

むしろ、限られた資源でいかに強い編成を組むかが楽しいんですね。

 

ということで今回は先月行われた第4回ボルテージランキングのお話です。

 

実は初めて300位以内を取れました!!!

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15,000人くらいプレイヤーがいる(らしい)(ほんとか??)ということは上位2%ですね。100位以内以外は無名に等しいので、無名の中では上の方みたいな立ち位置ですかね。

モブを活かしてSBLではボルテージ賞狩りをやってます。

 

これまでのボルランは

第1回:346位(TOP500称号)

第2回:511位(TOP1000称号)

第3回:371位(TOP500称号)

第4回:220位(TOP300称号)

だったので300位以内は結構うれしかったです。

 

 

0.現状のプレー(課金)状況

「どうせ死ぬほどたくさんガチャ引いてんだろw」と思うかもしれないので、僕の課金状況を晒しておきます。

 

これをたくさん課金してるかどうかを判断するかは読まれている方にお任せします。

 

僕の自己紹介のプレー(課金)スタイルですが、

  • おはガチャは毎日引くために不足したら課金
  • 1ヶ月の無償石コースは課金
  • お得なガチャ(正月・ハーフアニバーサリーステップアップ・UR確定等)には課金
  • 推し(せつ菜・海未)のUR/SRが来たら引くまで回す
  • 天井まで引いたのはフェスせつ菜の時だけ
  • 輝きは推しにしか使わない
  • ガチャを引いてる数が1850人(4月28日時点)

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  •  完凸は9人(海未・せつ菜以外は初期キャラで自引き)

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微課金というほど課金してない訳でもないが、廃課金でもない。

僕は推しキャラ+効率の良い課金しかしないなんとも微妙なプレイヤーと思ってます。

 

最後の推しUR(フェスせつ菜)が12月末のガチャ*1なため、今残っている石の数は16000個(4月28日時点)。

最近のガチャはSR海未・せつ菜が来た時以外ほぼ引いてません。

 

1.ボルテージランキング総論

1-1.編成の考え方

スコアの計算式は

  • (一人当たりのタップスコア)×(ノーツ数)
  • (Sp特技のスコア)×(回数)
  • ACクリア時ボーナス(固定)
  • ボルテージ獲得特技

です。

 

これらに影響する数値がどれかといえば、

  • 一人当たりのタップスコア→主にアピール値に依存(最大50,000)
  • Sp特技のスコア→アピール値テクニック値に依存(最大250,000)
  • ACクリア時ボーナス→固定
  • ボルテージ獲得特技→アピール値に依存が多い

 

スコアに関係する要素の多くはアピール値です。

一人当たりのタップスコア 50,000にするのが一番の課題となるので、

つまりまずはいかにアピール値を上げるかが最初の勝負となります。

 

現実的な話をすれば、アピール50,000を確実に出すには私レベルだとほとんど無理なので、まずは50,000を目指すのが普通です。

 

そのため私の場合、ボルテージランキングは

「確率を無視してアピールが理論上最大になる組み合わせ」を選ぶ

を信条にしています。

 

ボルテージランキングは、

期間内に3曲の自己ベスト5回の平均スコアで競うスコアランキングです。

 

ここで大事なのは「自己ベスト」の平均スコアということ。

つまり、高いスコアを狙うために安定性爆発力どちらを重要視するべきかといえば、爆発力を狙うべきです。

 

※同じスコアランキングでもSBLのイベントの場合、1日3回という制限があり"3回のうちのベストスコア"が毎日加算される形式なのである程度の安定性が求められます*2

 

SBLに対してボルテージランキングは理論上は無限回できます。

つまり安定してスコアが出るものよりも、編成の際にはいかに自分の最高点が出せそうな組み合わせを作れるか?が鍵となります。

 

ボルテージ(アピール)を高くする要素は

  • a.メイン作戦のキャラのアピール値
  • b.他作戦のキャラ(バックダンサー)のアピールバフ
  • c.フレンドのアピールバフ

の3つに分かれます。

 

ということで、aとbについて説明のために、僕の1例を晒しておきます。

 

Step!ZERO to ONE(メイン作戦は青)

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典型的な単作戦のVo・Vo・Gdデッキです。

 

a.メイン作戦のキャラのアピール値

素直にアピール順で並べます。

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この中でアピール値だけで上から3人選ぶならばVoせつ菜、Sp海未、Skダイヤですが、

Step ZERO to ONEは同属性以外のアピールが20%減少、同属性はアピールが20%増加ということでそれを加味して並べると、

 

せつ菜、Vo海未、Skルビィ、Gd花陽・・・という順番になります。

SkルビィとGd花陽で迷うところで、ここからは試行錯誤していきます。

 

※2作戦で組まないのか?という話もありますが、私の場合は花陽とルビィがそもそも安定して5万出せるキャラではないので組めないです。本当にボルラン2桁レベルの方の話なのかなと思います。

 

b.バックダンサー

バックダンサーとはメイン以外の6人のことです。

バックダンサーも、アピール値が上がるキャラを使うのが原則ですが、

アピール値を上げるにも2通りがあって、必ず発動するものと発動すると大きいけど、確率で発動するものの2通りがあります。

 

①必ずアピールを上げる

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基本アピール3.9%増加、対象全員ということで、必ず全員のアピールが上がります。

 

②確率(博打)でアピールを上げる

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こちらは確率30%で基本アピールが5%増加です。

つまり発動する可能性もあるし、発動しない可能性があります。

 

 

もし、二人が最後の1枠の候補が上がった時どちらを組むか?といえば(ひらめきスキルを度外視しれば)打点の高い②一択

 

メイン作戦回復役がいる場合、他の作戦のキャラクターはぶっちゃけどんなステータスでもいい*3のでライブスキル(特にアピール+)しか見てません。

 

メイン作戦がアクティブ属性単一のためアピール+:同属性(アクティブ)のにこと花丸を採用しています。

 

ひらめきスキルと合わせてアピール+が何%なのかを計算するために下の表を作って(だいたい)上から採用しています。

かすみはやる気がないから育ててません…

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バックダンサー候補一覧

あとはSpの調整でルビィを使うかどうかですかね。 

 

※補足

自分が開幕5%ガチャに使っているSkルビィ(スタミナ12502/手持ちで2位)やVo海未(スタミナ8763)は完凸しているので、タンク(スタミナを増やす係)として機能しているというのも大きいです(逆に他のアピール+系のキャラクターがあまりに育っていない)。

ひらめき無しで5%しか上がらない場合や他のアピール+系のバックダンサーにたくさんアピール+[中]がついている場合など、状況によっては②を使うメリットは薄いケースもあると考えます。

これもケースバイケースですよね。手持ちを確認しましょう。

フェス鞠莉もスタミナが高めなので凸数が高ければちゃんとタンク兼開幕係として機能するのですが1凸でそこまでスタミナが高くないこと、ひらめきの状況から外しているという感じです。

 

c.ゲスト

ゲストは真ん中のキャラクターに効果が適用されます。

例えば、

f:id:ashika_ouou:20200415005531p:image

これに

f:id:ashika_ouou:20200428084421j:image
f:id:ashika_ouou:20200428084424j:image

このフレンドだとアピール+:同作戦の効果は自分のセンターであるせつ菜に同作戦の効果がつきます。

つまり青の作戦の他キャラにも(海未と花陽)にアピール+が適用されます。

 

単作戦の場合、一つの作戦にアピール+がつけばいいので、フレンドのライブスキル(1枚目)としてはアピール+:全員(最大4.2%)より、アピール+:同作戦(最大7%)が強いです。

 

同作戦4つついてる上記のゲストせつ菜だと、7%(アピール+:同作戦)+8%(ひらめきスキル)でアピール15%増加します。

 

じゃあせつ菜が一番ゲストとして強いのか?と言われるとそうではありません

 

ただ理論上一番強いのはフレンドとしても先ほど挙げた②のパターン

 

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このフレンドを使った場合、

①:個性1のアピール+:同作戦7%、アピール+[中]:同作戦×3の6%の13%

に加えて

②:個性2のアピール+5%

 で最大アピール18%増加します。

 

 

また、プレー回数は無限ですがゲストは有限です。

というのも、ゲストは一度使うとしばらくは使えない(5時間に一度くらいのタイミングで回復)ため、貴重に使わなければならないです。

ということで、私は同作戦アピール+[中]×4のせつ菜より強くなりうるゲストをエクセルでまとめていました。

 

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フレンド一覧

 

とはいっても、せつ菜よりアピールが上がるキャラを選ぶとなると②の博打系キャラしかいないんですけどね。

 

ライブスキルの開幕5%ガチャ+ひらめきで8%を越えるゲスト

ひらめきの合計4%以上のキャラクターを選びましょう*4

 

②の開幕5%ガチャに該当するキャラといえば、

  • Skルビィ
  • Vo海未
  • フェス鞠莉
  • Skしずく(同作戦:50%)
  • Sk璃奈(同作戦:50%)

あたりでしょうか(なんか忘れてたらごめんなさい)

 

5時間に一度回復なので、自分はだいたい9時、14時、19時、24時の4回プレーしていました(お仕事などの関係で厳しい人は9時、19時、24時が現実的かな) 。

 

色々書きましたが、なかなか条件を満たすキャラはいないかもしれません。

いなければせつ菜で妥協しましょう。

せつ菜のアピール+[中]×4は結構持ってる人が多い(気がする、僕は勝手に「量産型」と呼んでいる)ので見つけ次第フレンド申請していきましょ。

 

※実際ゲストはSR果南の方が強いらしいのですが、もろもろ面倒なのでやりませんでした。修正をされて使えなくなったのでこの話題はしません。

 

(余談)開幕5%は重ねると定量的にどれくらい発動するのか?

4人:自分のユニットで 3人(海未、ルビィ、鞠莉)+ゲストの想定

3人:自分のユニットで2人(海未、ルビィ)+ゲストの想定(今回の自分)

2人:自分のユニットで1人+ゲストor2人の想定

 

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アピール+バフの発動確率

 

今回の自分の場合(右上)、10%以上になる確率が21.6%

つまり5回に1回くらいです。意外と出ます。体感もそれくらいです。

先述のゲストリストには12人いたので、1回のチャレンジで2回くらいは10%が出るイメージです。

逆にハズレ(3人ともなんも働かない)は34%。

3回に1回くらい。こういうときは素直に諦めて流しましょう。

 

自分はフェス鞠莉が育っていないことなどもあり、4人積みはやりませんでしたが、15%以上が8%(12回に1回)も出るらしいですね。つよい。自分もそれで組みたいw

 

※しずくや璃奈は対象が全員ではなく同作戦のため、確率が50%となっておりこれらをゲストに使っている場合の確率は変わります(上がります)。

 

1-2.ボルラン期間中のプレー方法

どの曲を中心にやるか?はもちろん人によるのですが、自分がどう取り組んだかをお話ししたいと思います。

 

自分の場合、序盤は「Music S.T.A.R.T!!」(Mスタ)中心で次に「ドキピポ☆エモーション」(ドキピポ)、最後に「Step ZERO to ONE」(ゼロワン)という順番を想定していました。

 

これには、理由がありまして…。

 

まず、ゼロワンでしか使わないバックダンサーのひらめき厳選が出来ていないかったからです。

 

  • にこ

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  • 花丸

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にこはまだしも花丸は悲惨...。

クリティカル同学年(花陽にしか効果がない)、クリティカルタイプ(せつ菜、海未にしか効果がない)よええ...。

 

なので、二人とも瞑想でまずはアピール+[小]をつける作業をしていくことに。

 

 

しかし、ドキピポもプレーしているうちに問題点が。

 

あれっ、スタミナが足らない......(後述)

 

ということで「Mスタ」メインでプレーをしていくことに。

とはいえ、なんだかんだひらめくかどうかは運だし、試行回数は多い方がいいので「ドキピポ」や「ステゼロ」もちょこちょこやってました(結局期間中にはひらめかず...無)。

 

2.各論

2-1.Music S.T.A.R.T!! 

  • イベント前構築

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  • 最終構築

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※アクセは大して工夫してないので略します。

 

  • 変更点

 メイン作戦:Vo海未とVoことりの位置入れ替え

 

  • メイン作戦

クール属性が貧しい...ということでセンターはせつ菜様です。

そして属性補正込みでよりスコアを出せるキャラがいないので回復役は固定。

 

最後の1枠がことり海未で本当に悩みました。

この二人の特技なんと全く同じなんですよね。

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ことりの方が属性補正込みでアピールは上なのですが、

海未は同作戦のアピール+があるのでせつ菜のアピールは海未を入れた方が高くなります。

 

いや、どっちがいいんだこれ?

 

ということでシミュレーションをしました。

高いスコアを出すケースを想定しているので、

フレンドはスキル7%(アピール+:同作戦)、ひらめき6%(アピール+中×3)、開幕アピール+2人分発動(10%)と仮定しました。Mスタは属性不一致0.8倍、属性一致1.2倍。その時のシミュレーション値が以下の通り。

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クールシミュレーション

 

いや、微妙すぎるwww

どっち使えばええねんwwww

 

ということで分かんなかったので、序盤は併用していました。

しかし、途中から明らかにことりの方がスコアが出ることが判明。

 

(仮説)

おそらく、私のレベルになるとクリティカルで50,000出るキャラと出ないキャラを分けるプレーより、みんながクリティカルで50,000が出うる状況にした方がスコアが出るんだろうなと思いました。

あとはゲストの同作戦がSP特技対象キャラクターのことりが対象になるかどうかで乗るか乗らないかで変わるので、SP特技の獲得ボルテージが変わるとかでしょう。

 

  • サブ作戦

AC2即成功→3終了までの間が15ノーツあり途中のノーツギミックに50%SPゲージ獲得があるので通常なら作戦切り替えなしで間に合うのですが、自分の場合は編成にGdがいるためSp-5%がかかり、Spゲージが足りません。

そのため一度作戦を緑に切り替えます。Spルビィの効果が一度でも発動すると間に合うようになるため発動した瞬間に戻します。

これで一度SP特技を多く打てます。

 

  • ベストスコア

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1位(1154万):開幕アピール+10%

2位(1147万):開幕アピール+10%

3位(1144万):開幕アピール+10%

4位(1143万):開幕アピール+15%

5位(1142万):開幕アピール+10%

 

15%だからって自己ベは出ない(至言)。

これは、クリティカルが出るかどうかの話ですね。しょうがない。

属性的に1番の苦手譜面でしたし、同じくらいの人と比べてもスコアは低かった印象ですが、なんとかなりました。

 

2-2.ドキピポ☆エモーション

  • イベント前構築

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  • 最終構築

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  • 変更点

サブ作戦:Voルビィ→Skことり

 

  • メイン作戦

この曲は駒が揃っていたので、回復なしのVo3人攻撃型で行きました。

 

実はこれも鞠莉海未のどちらをメインアタッカーに入れるかで死ぬほど悩んでいましたがやめました。

シミュレーションは以下の通り。

 

 

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ドキピポシミュレーション


ことりの時と同じ状況で迷わされました。

 

鞠莉にしたのは、Mスタと同じような理由に加え、鞠莉の特技です。

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自身のアピールの34%のボルテージ取得、ということはタップスコアとは別にボルテージが貰えます。

鞠莉の特技でもらえるボルテージは10,000〜15,000くらいなので、タップで4万弱出せれば、50,000を超えるので、50,000しか出せない海未より上回るわけです。

 

あと、海未の特技の同作戦のアピール+が果南せつ菜には過剰(そんなにバフつけなくても50,000乗るわって話)でした。果南同作戦のボルテージ8.2%増加の特技持ってるんだから海未のバフなんて過剰なんだよね。

 

  • サブ作戦

回復なしの構築で鬼門になるのはスタミナを緑に保てるかどうか?です。

 

スタミナを緑(70%以上)に保たないとボルテージが20%減ってしまうので、スコアを出す上で出来る限りスタミナを緑に保つことが重要とされています。

(最上位だともはや黄色でも5万乗るらしいですが、「それは知らんw」って感じです)

 

しかし、当初のデッキでは最後のAC(AC4)の数ノーツ前で黄色になることが頻発していました。

 

AC成功するとそこからスタミナは減らないため、ACを緑ゲージで入ることが出来ればAC中もずっとスタミナを緑ゲージを保てるのです(今回のケースの場合AC4を緑で入ってAC成功させればそのまま10ノーツスタミナ緑で処理できます)

 

もともと6/7/4/7だった星のアクセを7/7/7/7にしました(下図)。

(アクセサリーを育てるために最初はアクセドロップの効率の良いMスタをやりまくってました)

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アクセサリ状況

 

しかし、それでも2ノーツ(約スタミナ600)足らない。

黄色の星のアクセサリーをLv.4からLv.7まであげてもスタミナが足らなかったので正直絶望しました。

 

そこで思いついたのがSkことりを入れることでした。

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いや、スタミナ下がってるじゃん、って?

属性一致はアピールだけでなくスタミナやテクニックも1.2倍になるということです。

つまり、アクセサリの能力増加分を考慮しない状態でも、

 

Skことり:5145×1.2 = 6174

Voルビィ:5488

でことりをバックダンサーにする方が700程度スタミナが高くなります

 

またことりはアピール+:同属性のため、鞠莉果南のアピールを上げることができるので、アピール+を外すデメリットを最小限にできます。

これで何とか最後のACが終わるまで緑ゲージを保つことができました。

 

 

  • 結果

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1位(1004万):15%+初回梨子デバフ解除

2位 (994万):15%

3位(992万):10%+初回梨子デバフ解除

4位(986万):10%+初回梨子デバフ解除

5位(986万):15%

 

1位は完全に天文学的な引きでした。(0.3^4 = 0.0081→0.81%)

1000万超えてうれしかったです(小並感)

 

梨子は15%出てもデバフ解除が遅すぎる(デバフ10%の場合、全体のノーツの20%くらい?)と、むしろすごく時間が経ってデバフ解除してもスコアは下がるので、諦めてデバフをしないという選択肢もあります(2位はその記録だった気がします)。

 

2-3.Step!ZERO to ONE

  • イベント前構築

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  • 最終構築

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  • 変更点

メイン作戦:Skルビィ花陽

サブ作戦(緑):Skにこを先頭に配置

 

  • メイン作戦

先ほど説明したので省略。

スコアは花陽の方が出たので、花陽を採用しました。

(クリティカル率の違いでしょうね) 

 

  • サブ作戦

AC1は20ノーツ目なので、普通にプレーすると貯めた分のSPゲージが空打ちになってしまうのですが、もしかして、条件付きで間に合うんじゃない?と思い始めました。

Gd花陽(開始時SPゲージ獲得/確率30%)とにこ(特技:Spゲージ増加)を使用することですね。

 

緑作戦(初期作戦)をにこ、Spルビィとして、何とか間に合うように調整をすることに。花陽が出なくても何とか一応間に合うかなという感じにはなりました。

 

  •  結果

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1位(1245万):15%

2位(1238万):15%

3位(1226万):10%

4位(1220万):15%

5位(1219万):5%

 

アクティブは得意属性だし、ストーリーだからアクセのドロップまずいし、昔イベラン走りすぎて赤マカロン要らんし、出来るならプレーしたくないなwと思っていました。

 

実際、終盤になりあんまりやらなくても300位入れるわwと思ったことで終盤はほとんどやりませんでした。詰め甲斐は一番ある譜面でした。

 

3.おわりに

初回の15回に比べてスコアは大きく伸びてました。

 

  • 最初の15回(4月6日/1050万)

  •  1100万突破(4月9日)

  •  1120万突破(4月14日、ここでやめた)

↑微妙に嘘ついてて草 

 

意外と工夫しがいがあって面白いな~と思った次第です。

自分が工夫した過程を記録するためのメモとTOP300程度の中堅?プレイヤーの考察って少ない気がしたから書きました。

 

要はスクスタはそこそこの工夫(と試行回数)でスコア変わりますよ!ってことが言いたかったのです。

実際、ボルランをやる前の想定編成とベストスコアを出した編成は異なります
試行錯誤の賜物ですね。

 

今回のTOP300の勝因は

  • 属性がアクティブ(にこ以外理論値、5凸4人)・ナチュラル(5凸1人、4凸1人)という得意属性だったこと
  • ↑に加えて、推しキャラが強い(フェスせつ菜はセコい/海未2人がかなり強い)こと

の2点でしょう。Sp海未使ってないけど。

 

自分向きだったとはいえ、

アクティブ最適解のにこが0凸なためメインではとても使えず、

ナチュラルはフェスエマを持っていないからSpを打てる回数が少なく、

クールなんて一番強いのがことり(笑)*5と別にリソースが完璧に揃っている訳ではありませんでした。

 

あとは自分は役が揃っているので使いませんでしたが、手持ちによってはSRをバックダンサーに使うのもありだと思います(ただ回復なしの攻撃型でいく場合、SRを入れるとスタミナは減るのでそこらへんは要相談です)。

 

何か質問、文句、アドバイス、エクセルよこせ(汚いから正直嫌ですが)などありましたらなんら方の形で連絡いただければ幸いです。

 

僕も機会があればボルランでTOP100を1回くらい取ってみたいなあ(ぼんやり)。

 

 

...まあ、ピュア来たら明確に"死"なんですけどね。推しキャラいないし、弱すぎる。

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(※これはフェス海未250連引いた後の画像なので最新のものです) 

 

「MELODY」のスコアタおもんなさすぎ〜💢

「MELODY」10回やるより「声繋ごうよ」オートの方がスコア出るんだけど!!

フェス曜くれ💢💢

心の声が漏れてしまいましたね。

 

下にいつも参考にしている資料を載せるのでお使いください。

それぞれ目標は異なると思いますが、何か考え方の一助になれば幸いです。

よきスクスタライフを!

 

(追記)

そのあとのSBLで100位以内取れました!!

2年生20%ステータス上昇という完全な追い風でしたからね、SBLだからボルテージをそもそも狙っていない人がいるから本当に100位以内に値するかはさておき、100位は100位です。

とても嬉しい。一応ご報告しておきますね。

 

 

4.参考にしているもの

各楽曲に関するスプレッドシート(2つ目)でACのノーツ数や長さ、スタミナ調整等の計算に使っています。めっちゃ有用。Sp調整などの計算はこれを使わせていただいております。

 

 

 

docs.google.com

 

 


【スクスタ】攻略最前線!スコアが伸びる新戦術「GGGSGG」構築を解説【うゆ神様戦術】


【スクスタ】スタミナを理解する者はスクスタを制する

 

SRといえばの方。人の編成相談受けたときにこれで調べましたw


【スクスタ】オススメSR紹介!!【バッファー編】

 

  • オータムGamesさん(Youtube

私より分かりやすいスコア解説してます(書いててむなしい)


【スクスタ】総ボルテージはどうやって決まってる?《基本仕様徹底解説シリーズ 其の1》

 


【スクスタ】タップスコアの伸ばし方 前編《基本仕様解説シリーズ 其の2》

 

  • おくーやさん(ブログ)

このボルラン前にはなかったのですが、テクニック値を入れればクリティカル率が算出出来て、スコア期待値が出るようにアクセルを改修できるようになりました。

次回は使おうと思います。

blog.livedoor.jp

 

 

*1:4月にせつ菜ガチャが来ましたがこのボルランの時点では、という話です

*2:SBLも蓋を開ければ実質ボルランのようでしたが...

*3:本当はアクセサリーのためにアピール値を計算しないといけないのですが省略します

*4:これはせつ菜完凸と比べている状態なので、無凸のキャラだと同作戦が7%ではなく6.0%となり、6+5+n≧15、つまりn≧4でひらめきのアピール+が5%以上のキャラクターが対象

*5:知らんけどVoで一番アピールが低いのでは?ってくらいアピールが低い

石原夏織1st LIVE TOUR「Face to FACE」を通して。

1月から行われた石原夏織さんの1st LIVE TOUR、楽しかったですね。楽しかった、だけなら楽しかった~(おしまい)で良いのですが、そうじゃなかったのでまたこんなクソ長いブログを書いています。

 

最初に言っておくと、自分の中で石原夏織さんは"声優推しの原点"で、あの時の"推したい"って気持ちは決して間違いではなかったと思わせてくれるライブでした。

そしてまた、「Face to Face」という曲がより強くそういう気持ちにさせてくれました。

 

今回は僕がなんで石原さん推しになったか?「Face to Face」という曲の話を踏まえ、そしてライブに臨んで何を感じ取ったか?という話をしたいと思います。

 

 

1.石原夏織さんとの出会い

石原夏織さんとの出会いの話は昔書いたのですが、改めてかいつまんで書かせていただきます。

もし気になれば、詳細はこちら読んでください。
(拙いなあと思いつつ)今読んでも「そうだよな」とは思わされます。

ashikaouou.hatenadiary.jp

 

 

僕が石原夏織さんを推したいって思った時期は、「ゆいかおり活動休止(2017年4月)からソロデビュー発表(2017年12月)の間の2017年秋頃」というかなり奇特な時期でした。

この時のEventernoteなどを見ると分かりますけど、2017年の2月のゆいかおり「Starlight Link」公演から7月の東京ドールズのイベントまで5ヶ月間イベント類に出演していないです。
この時期は活動がかなり薄い時期だっといえるでしょう。

いやいや、事務所の移籍もあったとはいえ、今そんなことされたら普通に死んじゃうわ。

 

この人なんでそんな時期にキャリさん推しになったのか?と疑問に思うと思います。

 

以前から、ゆいかおり(石原夏織)に興味はかなりあって(結局ファイナルシングルになってしまった)「Promise You!!」(2016年8月)は当時ゆいかおりで初めて買ったCDでした。

2015年に存在を知り曲から入り、シングル曲を追うようになり、遂にCDを買うと少しずつ段階を踏んでいきました。次はイベントに行くフェーズだったような気がします。でもイベントやライブに行くに至らず「なんかライブやってたのか!次こそは...!」と思っていた時にされた発表が活動休止でした。

 

なんだかなと思いながら、活動休止から少しして出たベストアルバムに入っていたPVを見ていました。
楽曲、歌声、パフォーマンス、どれをとっても凄く魅力的で、やっぱり好きなんだわと思わされました。

今考えても気が狂ってると思いますけど、2017年の秋頃、15曲くらいあるPVを最初から最後まで仕事に帰ってから毎日見ていました。ひどい時は1日2周してました。

 

ただ、この時にはすでにその自分が魅せられている「ゆいかおり石原夏織」という存在はもはや存在しない幻影でしかなく、その幻に魅せられれば魅せられるほど、襲ってくるのは会う機会を逃し続けてきた虚無感でした。

 

「何故ゆいかおりのライブに行かなかったか?」

Promise You!!だってリリースイベント券がついていたし、Starlight Linkの申し込みくらいできたでしょ。その"たった一歩"を一度でも踏み出せていればこの虚無感と後悔は和らいだのだろうと思いました。

 

もう一つ、キャリさんについてサーチをしていたら、
このブログ読んでる人にはお馴染みですが、こんなインタビューを見かけました。

 

 

thetv.jp

 

――今後の仕事で、やってみたい事ってありますか?

石原:(中略)あとは、また機会があれば歌を歌ったりとか。ライブ自体すごく好きだったので、そういうのにも挑戦してみたいですし。もっとみんなと楽しい事ができたらいいなって。

 

本当にキャリさんのことを何も知らなかった 自分は「ああ、また歌いたいんだ」って思いました。

最初、僕が石原夏織さんのことを良いなと思ったきっかけは「歌」だったのでそれがすごく嬉しくて。

今はないけれど、ユニットでもなんでもいいから、歌う機会があれば、絶対応援したい。

 

今の自分のこの気持ちを体現するならどうすればいいだろう?
今自分ができることとは何だろうか?
答えはたった一つでした。

 

今しかないものに会いに行く大切さ」を教えてくれ、自分の推し(好きなアーティストくらいの意です)に対する姿勢を変えたのは間違いなくキャリさんとの出会いでした。

(中略)

これから会える機会というのは限られてるかもしれない、突然応援していたものが消えるかもしれないから出来る限りイベントには参加しようということを思いました。毎日ブログをチェックして出演情報がないか確認してた。そんな中見つけたのが去年12月にあった「まんなかあいらんど」というラジオの公録でした。

 

石原夏織と推し感より

 

こうして僕は声優さん(ゲスト)目当てでイベントに行くのでした。

 

声優さんは決して永遠ではないという危機感、
だからこそ今応援したいんだという気持ち。


その2つから、自分の中に初めて"推したい声優"という概念が生まれました。それが石原夏織さんでした。

 

まぁ、「まんなかあいらんど」のゲスト出演の数週間後*1にソロデビューと冠ソロラジオとTwitter開設が決まるのでこの危機感は結局杞憂に終わるのですが。。

 

 

以上が昔話です。

 

石原夏織さんがいなければ、ユニットの活動休止がなければ、石原さんの活動がほとんど無くて希少じゃなければ、ひょっとしたらライブやイベント自体に行くことなんてなかったかもと時々思います。

応援し始めた当時の後悔と虚無感、そして情報が週1回未満のブログの更新しか情報がなかったことを今の恵まれた現状を考えて思い出すとすごくゾッとしますね。

今やTwitterどころかInstagramもあるのに。

 

2.楽曲「Face to Face」

一番好きなキャリさんの曲は「Ray Rule」と常日頃言ってますけど、「Face to Face」に比肩するくらい好きな曲になってしまいました。それは"ノスタルジー"を感じるからです。

 

2-1.千葉大学トークショーでの2つの驚き

2019年11月の千葉大学でのトークショーのこと。

めちゃめちゃ楽しかったのですが、二つ驚いたことがありました。

 

まず一つ目。

私は3列目に座っていたのですが、凄く距離が近くてとても良かったです。最前なんて本当に3mとかだったんじゃないかなあ。内容も楽しくていいイベントだったなって。

 

距離についてはいつもこんなもんだろうと思っていたのですが、その後のラジオで驚きの事実が明かされました。どうやら主催者側は当初最前の位置をもっと後ろにしていたらしく、その配置を見たキャリさんが「うちのファンなら大丈夫だから!」と座席を前にずらしてもらうようお願いした結果、席がすごく近かったという話でした。

 

彼女は割と「ファンのみんなが...」と言ってくれてとても嬉しいのですが、嫌な人間なので、「思ってない訳ではないと思うけど、5mmくらいはリップサービスだったりしない?」と思ってしまうのです。


これマジのやつだ...」と、彼女のファンへの信頼感の厚さに驚くばかりでした。

 

二つ目。

ちょうど「Face to Face」の発売時期のトークショーでその話題になった時、「(Face to Faceは)名盤だと思います!」と自信満々に言われてたんですよね。

確かに「Face to Face」にはその自信に違わないくらいの高いクオリティの3曲が揃っているのですが、自分で言うとはと...。キャリさんが普段あんまり言わなそうな言葉だなと思ったのでめちゃくちゃ驚きました。

 

その時、本当に今の自分の活動に満足されているんだって感じて凄く嬉しくなったのを今でも覚えてます。

この日のキャリさんは全体的に自信に満ち溢れていて熱かったです。
そんな個人的には珍しい姿を見られて、このイベントの満足度はめちゃ高かった。

 

2-2.「Face to Face」に感じる"ノスタルジー

きっかけは同じく千葉大学トークショーで言われていた話でした。

・当初はカップリングの「Taste of Marmalade」が表題曲だったが敢えて外した

新しいファンの方には新しさ、以前からのファンの方には懐かしさを感じて欲しい曲

の2つでした。

 

1.表題曲

確かにデビューシングルの「Blooming Flower」以降のシングル曲、リード曲は「Ray Rule」「Singularity Point」「TEMPEST」と全てクールなダンスチューンだったんですよね。今回のカップリングの「Taste of Marmalade」もクールな曲で、そういう方向を敢えて外してこちらを選んだということです。

 


石原夏織 1st LIVE「Sunny Spot Story」Blu-ray&DVD 「Ray Rule」short ver.

↑一例として、僕の一番大好きな曲「Ray Rule」

 

正直、最初「Face to Face」聞いた時、「これ、『高いBlooming Flower』じゃん!?」って思いました。どちらもサビ始まりなので10秒くらい聞いてみてください。

 

(Blooming Flower)


石原夏織 1st Single 「Blooming Flower」MV short ver.

 

(Face to Face)


石原夏織 4th Single 「Face to Face」MV short ver.

 

最初はなんで「Taste of Marmalade」じゃなくてこっちがメインなの?って思いました。

 

(以下、こちらのインタビューを引用させていただきます)

www.animatetimes.com

 

――悩み抜いた上で「Face to Face」が表題曲になったと。

石原:はい。アーティストデビューしていろいろな曲を歌わせていただきましたが、いわゆる王道的な曲はたぶん1stシングルの「Blooming Flower」以降作ってなかったんです。なので、あえて今回は「Blooming Flower」に近いこの曲を表題にするのがいいんじゃないかとなりました。

もともとは2曲目の「Taste of Marmalade」が表題曲になる予定だったんです。でも、これまで格好いい曲が続いていたので、そろそろ違った一面をもう一度出したいよねって。結果的にはすごくいい並びになったと思います。

 

2.懐かしさ

「懐かしさ」を示すのが本当にソロの最初なのかは分かりませんが、僕は勝手にそう思ってます。
というより、それが正しいかじゃなくてこの曲を聞いていると、僕がずっと見てきた"彼女のこれまで"を思い出せられて自然とノスタルジーに浸ってしまうのです。

 

――すごい成長ですね。

石原:「Blooming Flower」って当時の私にリンクしているというか、新しいことを始める時に不安でちょっと尻込みしている人の背中を押す曲なんです。「自信がないけど頑張ろう」と思っていたスタートダッシュから、今回はそこを飛び抜けて「早くみんなに会いたい」と前向きになった気持ちをのせています。自分自身も歌詞も一歩成長しているんじゃないかなと感じますね。

 

このインタビューにもありますが、「Blooming Flower」の当時のインタビューで「共感するフレーズは?」と言われたら、「躓かずにうまくいくときは いつも不安になってしまう もっと自信が欲しい」というフレーズを挙げていました。そんな後ろ向きだった彼女が「会いたくて 会いたくて その気持ち止められない*2」と前向きな気持ちを持ってくれるようになったことがすごく嬉しくて。

 

この曲を聞いていると、自分が"推したい"と思ったあの時から今までのことが脳裏を駆け巡ってしまいます。
この「Face to Face」の"ノスタルジー"は原点の「Blooming Flower」があってこそでそこからの変化を感じられる曲だよなと思います。

 

どうも以前からキャリさんはちょっと控えめで奥ゆかしい印象でしたが(いやそこが可愛らしいんですけどね)、最近は特にソロの場においてどんどん前に出てくれている気がしています。

 

それは僕が知らなかったキャリさんなだけかもしれないし、ソロ活動を経てキャリさんが変わったことなのかもしれません。
それはわからないけれど、推していて2年以上経っていても、意外と知らないことってたくさんあるものだなと思わされました。

 

ソロ活動で得た"自信"を感じる曲なんですよね。 

 

先日の「Face to Face」をライブで聞いた時は、とても明るく楽しい曲なのに、これまでの推していた日々を思い出して跳ねてる途中にめちゃくちゃエモーショナルになって感極まってしまっていた。

 

3.1st LIVE TOUR「Face to FACE」

3-1.大阪公演

アンコール「♮Melody」でのこと。

アンコールのセットリストはMC(だいたい泣く)→虹のソルフェージュ→♮Melodyでした。
「♮Melody」はエモい曲なので、イントロが流れ始めた時点で棒立ちしてしまいました。

 

ただでさえ棒立ちしているのに、歌っている途中で舞台から単身で降りてきました。 

 

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「♮Melody」での会場での移動の様子(■の部分では1コーラス分くらい止まっています)

*3

 

いやいやいや、待って待って。

石原さん、声優・アーティスト・アイドルですよ?


「信頼」は簡単に壊れてしまうものです。

レーベルとして、事務所としてもし“何か”があってからでは遅いはずです。

憶測でしかないですが、これは「キャリさんがこの演出をお願いしたんじゃないか?」と思ってしまいます。


千葉大学の時のイベントでもそうでしたが、彼女が「ファンのことを信頼している」と言われているのは本当なのだなとまた感じさせられてしまいました。

 

大阪はめちゃ後ろ(後ろから5列目くらい)だったので僕自身には大した恩恵は無かったのですが、大阪公演ではこの演出に全てを持っていかれました。

 

東京公演ではコロナの影響でやらなかったのは仕方がないですが、残念でしたね。

まあ、推しがコロナになる方が1000倍辛いから大丈夫ですけどね。

 

3-2.東京公演まで

「諸事情」で名古屋に行かなかった故に1ヶ月半空いてしまいました。

ものすごく楽しみで、1週間前からは死ぬほど待ちわびていました。

 

正直ライブって普段は「変な演出にされたらどうしよう」とか期待値が高いほど不安になるから逆に曲を聞かなかったりするんですけど、キャリさんには本当に不安がない

それはあまりにアーティストとしてのその実力を信頼しすぎているから

1st LIVEの時も歌については何の心配もしていませんでした。

 

とはいえ、セトリはどうなるんだろうなとか何か発表あるのかなとか考えてはいました。
千秋楽ということもあり、今後のあり方については発表されるだろうと予想していました。
特に発表については不安があって、大阪公演の時に購入したパンフレット言われていたことを思い出しました。

 

(※概要です)

―2018年末の1st Liveの後、2019年はどのように過ごされていましたか?

年末の1st Liveが仕事納めで、年始は家でゆっくりしていました。
声優としては仕事があったので楽しくは過ごしていましたけれど、(7月発売の)「TEMPEST」まではアーティストとしての大きな活動がないと分かっていたのでなんだか寂しいなあって…。

 

1st Live Tour「Face to Face」パンフレットより

 

僕が応援したいと思ったきっかけである「歌いたい」という気持ちは今もかなり強く持ち続けているのにその機会が与えられなかったのかと少し歯がゆく感じてしまいました。

昨年も1st Liveでの告知はBD/DVDの発売だけだったので、

「今回も告知がBDの発売しかなったらどうしよう」と思いました。

そこが一番の不安でした。

 

その時は「このライブはアニメロが協賛してる*4し、今年もアニサマに出演するのでは。アニサマに出演するためには1枚シングルが欲しくいとするとTEMPESTみたいに時期に夏クールのアニメの主題歌を...」なんて無理やりな考えで不安を打ち消していました。

 

3-3.東京公演(Clover wish)

ほぼ同じセットリストなので、Clover wishの話で。

 

セットリストは大阪/名古屋の可変枠を一枠ずつ変更して(Sunny Youやってほしかった…)大きくは変わらず。

 

カバー枠のパートでは「私を懐かしい気持ちにさせてくれる…」と始まったので「昔の曲かな?」と構えたのですが、『推し武道』のOP「Clover wish」でした。

 

正直かなりびっくりしていました。
確かに主役級ではありますけど、セリフが多いわけでもない。
でも言われてみれば、わざわざ毎週よろしくねとTwitterで言ってる気がします。

 

アンコールのMCはこんな感じでした。

 

『推し武道』を見ているとCDが出る前のファンが10人もいない頃を思い出して、すごく共感します。

それからみんながどんなところで知ってくれたかは全員は把握できないけれど、いろいろなきっかけで知ってくれて、『推し武道』のアニメでもあったけど自分の貴重なお金を使って私に会いに来てくれて…。「Face to FACE」の最後に歌うならこの曲なんじゃないかと思いました。

これからも推しててよかったと思えるくらい、自慢に思ってもらえるアーティストになれるように頑張ります。

 

アンコールのMCより

 

これを言われた時「既に誇っているし、推しててよかったと思ってますよ」としか思えませんでした。

 

じゃあ何を誇ってるのか?って話ですね。

何度でも言いますが、アーティスト・石原夏織さんの魅力の一番は生歌とダンスのハイブリッドですよね。

 

生歌が踊ってるのにうますぎる。初めて行った歌イベント*5の時、「声優さんってみんなこんな歌うまいんですか…?(※そんな訳がないです)」って思ってしまいました。

歌う上でダンスって多分デバフだと思うんですけど、彼女の場合はデバフであるように感じない。ダンスも持ち前のスタイルの良さとテクニックを活かして魅せてくれる。

 

そして、そのかっこいいダンスチューンをメインの軸として持ちながら、「empathy」や「虹のソルフェージュ」のような優しいバラード系の曲から「CREATION×CREATION」や「ポペラ・ホリカ」のような盛り上がるアップテンポな曲までどんな曲でも歌いこなす器用さもあります。

  

そして、アーティストのパフォーマンスに限らず、その実直な姿勢と普段のぐへぐへして「エクスペリエンスラジオ」*6を噛みまくる緩み切った感じも可愛らしい。まぁ、何もかもが魅力的で。

 

"推す"とは"推薦"の"推"のはずで、"誇り"だからこそ"推し"だと思うし、逆に"誇れない"、"薦められない"ならばそれは"推し"じゃないと思っています。

 

教えたい君の存在を
こんなにも素晴らしいんだって
私の不安も消えてしまう
神様も知らない Clover wish

『推しが武道館にいってくれたら死ぬ』OP「Clover wish」

3-4.終演後

 アンコールのMCでは告知がありました。

 

 

 

この告知は1st LIVEとまったく同じでした。

ライブから4か月でBD/DVDが出る点も全く一緒。

嫌な予感は的中してしまいました。


しかし、この日の僕は非常に諦めが悪く、なんならキャリさんがはけた後(今までの演出的にあんまり考えられないですが)、終演のアナウンスが出るまでずっと何か他に告知があるのではないかと期待していました。

 

他の告知はありませんでした。

素直に寂しいなと思いました。

 

「推し武道」の6話じゃないけれど、「結果」をファン(自分)のせいにするのは決して合理的ではありません。ファンのできることなんてしれている。

分かっているんだけど、「もっと出来ることはなかっただろうか?」と思ってしまう。

そう思ってしまって、閉演後の物販では既に持ってるCD(2000円ごとにポスターが貰えます)を6000円分くらい買ってしまいました。

 

 ...いや、会える機会なら「推し武道」や「マギレコ」でのイベントの出演が決まっています。アニメ映画も主役が2つ決まっているから声だって聞けるし、それ関連でイベントが何かあるかも。さらにBD/DVDのお渡し会もまずあるでしょうね。

アニメ出演やイベントに限らず、単独の冠ラジオも毎週放送されてるし、はっきり言って恵まれているのは分かってる。

それは「"応援したいな"って思ったあの時」と比べてもずっとずっと。

 

...なんだか当初に比べて随分欲深くなってしまったなと思います。

 

この欲求は裏を返せば、それくらいもっと歌ってくれる機会を渇望して、期待しているってことなんです。

やっぱり凄く素敵なライブだったし、素敵な人だなと感じちゃったからなんです。

改めて推してて良かったなって思い、だから「もっと先を見せてほしいんだ」って強く思っちゃったってことなんです。

 

その空白が昔のようにいつ来るのかわからない「次」を待たなければいけない訳では決して無いってことが分かっていても、

やっぱり多くを願ってしまうし、無いとわかると寂しい。

そしてちょっと怖い。

何より出来るなら、推しに「活動がなくて寂しい」なんて思わせたくない*7

 

いや、現時点で発表がないというだけでもう次の展開は存在するんだと思います。知らないだけで。

それでも発表がなかったことは寂しいです。

 

他の声優としてのイベントで紛らわすことのできない寂しさを感じる理由は、やっぱり歌い踊るアーティストの石原夏織さんの活動が一番好きだし、その気持ちが自分の原点であることに変わりはないからです。

 

「今」の石原夏織さんが好きでこうやってライブに来ているしこれからも追い続けるしかないんだよなと推し始めた当時の気持ちを思い返させられたライブでした。

 

彼女の着地点は正直分かりません。

ただ、先のアニメイトのインタビューでは「アリーナツアーをやってみたい」と言っていましたね。

 

――ツアー以降の野望として、ここに立ってみたいという場所はありますか?

石原:「アニサマ」でも思ったんですが、アリーナに立たせていただくのはすごく気持ちがいいんです。でも、あの規模の会場は経験が少ないからどうしても緊張してしまって。緊張せずに全身で楽しんでいるのを見せたいなと思っているので、"アリーナツアー"をやってみたいです!

――大きく出ましたね。武道館よりも先にアリーナツアーとは。

石原:夢は大きく!(笑) みんなで行けたらいいな。

 

本当にできないことなら言わなそうだな*8と思うので、彼女が望むなら叶ってほしいと思います。

1オタクとしてできることは叶うよう応援するために最善を尽くす、ただそれだけ。

 

4.おわりに

とても楽しく、推してて良かったと思い、そしてちょっと懐かしいライブでした。

 

さて、告知の話で複雑な気持ちを抱えながら迎えた次の日でした。

夏織さんのブログが更新されました。

 

ameblo.jp

 

幸せです

 

僕に必要だったのはこの一言だったのかもしれません。

矛盾しているのですが、キャリさんが「幸せです」って言ってくれるなら、「僕ももういいや...」と思わされてしまいました。チョロい。

 

(昨年のライブでもそうですが)推しが自信を持ってくれてる時、幸せですって言ってくれる時に「推しててよかった」という「推し甲斐」って感じるもので。

 

能力面が高いアーティストは他にもいらっしゃるかもしれないですが、自分の中での「推したい気持ち」、「応援したいという気持ち」は能力の高さに加えこのような「推し甲斐」にも大きく依るものだと思います。

 

「推し事」って所詮は自己満足なんです。

相手の本当に考えていることなんて分からない。普通の周りの人間ですら分からんのに、ましてやファンが4桁いるような声優さんですよ。遠すぎる。分かるわけがない。

普段は分からないからこそ、その自己満足を満たしてくれるのは、何か推しの「幸せ」にプラスに寄与していると感じられる時なんです。だから「幸せです」なんて言われた日にはもう...ということです。

 

まあ、「幸せです」と言ってくれているくらいなのだから、そんなに未来は暗くないよね。

そう、思うことにしています。

 

最後に。

石原夏織さん、

ずーーっと前から貴方は僕が誇っている自慢の「推し」です。

このライブで強く思えたし、「推し」で良かったと思いました。

飽きっぽい自分だけど、これからも推し続けたいです。

楽しいライブありがとうございました!

 

あしか

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*1:12月3日のイベントに行き12月20日に決定

*2:Face to Faceの歌詞の一部

*3:http://www.nhk-osakahall.jp/image/seat.pdf

*4:ライブのタイトルにsupported by animelo mixが入ってる

*5:AJ Night

*6:個人のラジオの冒頭で必ず読む

*7:もちろんその活動がない要因をファン「だけ」に求めるのはおかしいというのは承知しています。でも一因となっている可能性を排除はしきれません

*8:先日のラジオでも印象に残っている会場の話で国立競技場と言っていて「別にあそこに立ちたいわけではないけどねw」と笑いながら言われてました

Kusunoki Tomori coming-of-age「WRAPPED LIVE///廿」感想

昨年の12月29日、楠木ともりさんのBDライブが行われました。

 

個人ライブには初参加。

生歌聞くのは...この時点で5回目(いや、なんか多くない??)。

 

さて、ここからはライブレポート的な側面を持つ「ライブ」と、ライブ全体で思ったことをただ殴り書く「雑感」パートの二つに分けて書いています。

 

 

ライブ

今回のセトリは「カバー曲パート」と「オリジナル曲パート」に分かれているということで、それぞれについてかいつまんで書きたいと思います。

 

カバー曲パート

 ☆セトリ

1.Happy Birthday To You/Official髭男dism

MC
2.夜空ノムコウSMAP
3.Time goes byEvery Little Thing

MC
4.Prisoner Of Love宇多田ヒカル
5.ギブス/椎名林檎

MC
6.Namidairo/YUI
7.いつの日も/阿部真央

MC
8.夜明けの月/ハルカトミユキ
9.Snowdome/木村カエラ

MC
10.Pieces/L'Arc-en-Ciel

 

まずは、「Happy birthday to you」から始まりました。楠木さんも「自分で歌うんかいって感じですが」とMCで言われてましたが、「自分への決意の歌にしたい」とのこと。

 

どんな人になればいいだろう?

歳だけとって

分からないまま生きて

だからこそ いつになっても

思い込んだら

どんな人にだってなれる

Office髭男dism「Happy Birthday To You」

 

ここからはアコースティックVer.で「夜空ノムコウ」「Time goes by」披露。

 

アコースティックがめちゃくちゃ上手い
元々CDの「bottled-up」はアコースティックアレンジで、「ライブ感を感じて欲しい」ということでほとんど一発撮りという話でしたが、あまりに上手すぎて「さすがにこのクオリティは嘘でしょ〜なんらかの編集やリテイクがあるでしょ。」と思っていました。実際はまんまでした。

行ったことないですが、ボイトレの多田先生が主催されてるアコースティックライブmaruzenon liveで多く経験を積んできたようです。その経験が生きているのか、どの曲もカバーというよりかは"自分の歌"(※後述します)にしている印象ですね。

以前も言いましたが、まずは曲の強弱が綺麗。というよりpiano(強弱の弱)が上手いので強く歌う部分が際立つ。
Time goes by」なんてまさにそうで、2番のサビからの強い歌声はまさに弱い部分があってこそ対比が際立つもの。

 

さて、「夜空ノムコウ」が流れた時、ベタで古い選曲に「あれ…??」と思っていました。

というのも昨年のライブ「scene of light」では「みんなが知らなそうな曲ばかり選んだから分かんなくてもしょうがない」という旨のことを言っていたようなので選曲はもう少し攻めてるものなのかと思っていました。

その後のMCで分かったことですが、どうやら「夜空ノムコウ」は選曲を考えている時に姉の勧めで曲をちゃんと初めて聞いて、「Time goes by」は母親のカラオケの十八番とのこと。
「20歳初めてのライブだからファンだけでなく家族のためのライブでもある」と言っていましたね。
家族関係の良いともりるらしくて良い選曲だなあと。

 

そして、「小学生の時に歌う楽しさを教えてくれた曲」として「Namidairo」を歌われてました。中高生の時YUIの大ファンだった自分は結構びっくりしました。
弾き語りをされていて、YUI楠木ともりは声質がちょっと近い(ただYUIのがクセが強い)ので凄く似合ってましたね。こういうルーツなのかと。「Namidairo」好きなら「TOKYO」とか好きそうですよね。知らんけど(無責任)


その後のMCでは「自分の名前を大事にするきっかけになった曲。歌詞にあるから探してみてね」と前置きの上、ハルカトミユキさんの「夜明けの月」を披露。

太陽になれないそんな僕だけど
君の足元を照らす月になろう
さみしい夜とんでいくよ
君がもう独りで泣かないように


ハルカトミユキ「夜明けの月」

 

1サビの歌詞ですね。
これ本当にいい曲ですね…。
今回のライブで知らない曲が何曲かありましたが、この曲は終わってその日はずっと聞いてた記憶があります。

 

幕間映像

2階からだったので遠く表情がよく見えなくて「ディスプレイあればいいのに~」なんて思っていたら、
突然カーテンが開いてディスプレイが現れ、映像が流れ始めました。
内容はリハの映像とかが流れていましたね。
個人的には「EX THEATER ROPPONGI」の会場の後ろの方で手を叩いて「響かない!」って言ってたのがすごく印象に残ってますw
これはホールで音楽やったことある人の言うことだなって…。
叩いて響き確認していいホールか確認するのめっちゃ分かる…。

 

オリジナル楽曲パート

1.スケッチブック
スケッチブックといえばCD音源では優しくて無垢な歌声なのですが、今回はCD音源と全く歌い方、アレンジが違いました。どちらかと言えば「眺めの空」のような強く儚い歌声、それに合わせたアレンジだと感じました。

 

あのCD音源は岩倉あずささんへまっさらなスケッチブックを渡すという意味合いだと(勝手に)思っており、歌からもその素朴さやまっさらさを感じていました。ある種のキャラクターソングですよね。
個人的にはこれぞ"楠木ともりの歌うスケッチブック"だと感じて大満足。
頼む、本当に良かったから音源出して...


【期間限定】2019.07.21発売 楠木ともり/◾️STROKE◾️

 

2.眺めの空

これも音源とまた少し違いますね。

今回のバンドには2番のバイオリンが主張してくるところが原曲にはなくかっこ良かった。


楠木ともり「眺めの空」-Lyric Video-

 

MC

「ロックな曲を2曲歌いたいと思います。」というMCから(「ロマンロン」と後は何だ…?)って内心思っていたら、「聞いてください、クローバー」で真顔に。

3.クローバー
ということでアコースティックではないクローバー。
クローバーをロックで歌うというだけで混乱するのに3拍子で歌ってるんですよね。
もう頭が訳分からんくなった。訳わからんまま乗ってた。一体これは何?

4.ロマンロン
音源を聞いてくれ。これはめちゃ楽しいです。
Bメロの謎リズム(変拍子)がめちゃくちゃ楽しい。


楠木ともり「ロマンロン」-Lyric Video-

 
5.アカトキ

「アップデートしていこうよ」はさすがに何回も煽られすぎて途中からオク下じゃなくて、原キーで叫んでました(

アンコール

アンコールが始まっりメロディとディスプレイから文字が流れ始めて「これは…新曲の歌詞…??」と思っていたら…

EN1.バニラ(新曲)

後述します。

 

MC

「WRAPPED LIVE///廿」/の意味について。3つの/があることから3つのファンへのプレゼントらしいです。廿って確かによくみればプレゼントの箱に見える〜。気づいたのはこれを書いている時。

 

1つ目が新曲「バニラ」

2つ目が新曲「バニラ demo ver.」の期間限定公開

3つ目が

 

メジャーソロデビュー決定!!!

 

聞いた瞬間、僕はその場で泣き崩れました。
僕はこの時点ではたった2ヶ月弱の新参ファンです。
それまでの彼女の"下積み"的なライブや活動を知るわけではありません。知識として知っていてもそれは伝聞であって経験ではない。
"悪い"言い方をすれば少し人気が出てきてから乗り始めた所詮フリーライダーでしかないのです。

 


それでも、それでも、やっぱり嬉しかった。

そんな資格はないなと思うのだけれど、その場で泣き崩れるほどには。


推し他2人もデビューした瞬間は見てきましたが、どちらもネットで発表されたので、ライブで発表というのは初めてでした。自然と「おめでとう!」と声が出てしまいました。
 

...さて、ここら辺で記憶を失っています。
最後の曲「僕の見る世界、君の見る世界」は音源がないし聞かなきゃと思ったけど、もう崩れたあたりから頭が冷静ではなかった。
何も覚えてない。なので感想はありません。
まあ、追っていればきっと何度も聞けるからいいんですよ。またの機会に期待。

 

雑感

「表現」「ライブ」「バニラ」の3点からお話したいと思います。

 

表現

さて、最初に述べていた"自分の歌"にするとは何なのか?という話をしたいと思います。
"自分の歌"にするというのは原曲に左右されず自分の歌声で表現することだと思っています。

分かりづらいですか?今回のTime goes byだってもはやELTのカバーカラオケじゃない。もはやTime goes by/楠木ともりなのではないか、という感覚に陥ります。

 

カバーパートと言われてますが、紛れもなく自分の歌にしていると僕は思います。ただ歌うだけじゃなくて自分に曲を当てはめて表現しています。

椎名林檎の「ギブス」のように声のタイプが違う曲でも、声を似せようとするでもなく、自分の声で歌っている。まあ自分の歌にするためにはそもそも「これが楠木ともりの歌声」ですという自分の声のアイデンティティを確立しなければならないのですが。

 

オリジナル曲の歌手のイメージがあるはずなのに、それに引きずられずに自分なりに落とし込んで自分が歌う歌に出来るのは凄いなと。

 

自分の曲の「スケッチブック」ですらも本当に同一人物か?と思ってしまうほどには違う。

 

ああ、これが彼女がよくいう「"歌も演技も表現という意味では同じ"という言葉の意味か」と納得しました。
 

ライブ

さて、この表現の話を踏まえ、あくまで仮説の域を出ないですが、彼女のライブ感には「一期一会」の考えがある気がします。
特に虹ヶ咲や今回のライブのようにソロであるほど、その1ライブで違うことをしたいと思うタイプというか。

 

(「それぞれのソロ曲を上手く歌うコツなどありますか?」というお便りに対して)

楠木:私たちってさ、メンバーとして歌ってるほうが大きくない?「メンバーだったらこう歌う」を考える。

(中略)

楠木:だから私はライブでは音源通りに歌おうという気持ちはほぼない

 

「虹ヶ咲学園〜お昼休み放送室〜」第48回

 

毎回毎回新鮮に感じるような演出をしつつ、ライブというのを大事にして...。もちろん音源もね、形に残るし大事にしたいんだけど、ライブでしか届けられないものって絶対あるから、音源に限らず、ライブもしっかりとやっていきたい

 

楠木ともりのともりるきゃんどる」第41回

 

 

 

一度しかないライブで一度しか出会えない歌という意味でのライブ感を大切にしているのかなと思います。

 

自分はライブに対してどちらかといえば「精緻さや再現性」を求めるタイプの自分の好みとはあんまり合わないんですよね。
石原夏織さん(読者を想定して他なら田中ちえ美さんとか内田彩さん)を自分が高く評価している理由なんてまさにそういうものの見方(好み)だからですね。

 

しかし、その"好みの違い"を差し引いても上手いと、肯定せざるを得ない。

 

バニラ

バニラの歌詞のミクロな意味を一フレーズずつ読み取ることはせず、この曲のマクロな「位置づけ話」をしようと思います。

 

先に結論を言えば、「バニラ」は2つの点から、「クローバー」との関連が強く「クローバー」から時を経たことにより生まれた曲だと思っています

 

このことを従来の世界観とバニラの違いについて、クローバーについて、それらを踏まえてバニラについてと説明していきたいと思います。

 

☆従来の楠木ともりの世界観とバニラ

全曲がバニラを除いて6曲しかないので、これを一般化していいものかとは迷いますが、それでも何らかの世界観があると思ってます。

 

世界観を考えるにあたって、「アカトキ」や「スケッチブック」は「誰かのために宛てた歌*1」だと解しているため、純粋な楠木ともり的な世界観を描いている訳ではないと考え、まず除外します。 

 

残りの4曲、特に「クローバー」や「ロマンロン」では大人と子供の二項対立、大人への反抗が考え方の一つとなっていると思います。

 

未然に防ぐと謳った大人が
するのは隠すことだけ
どうかバカな大人たちを
頼れる人と思わせて

 

楠木ともり「クローバー」

 

往々にして現実的は正義で

夢は妄想と毛嫌いされるだけ 


楠木ともり「ロマンロン」

 

(※「眺めの空」は少し微妙ですが、この二項対立を否定も肯定もしないものと解しています。肯定していないことは即ち否定を表さないです。

僕の見る世界、君の見る世界はガチで記憶がないので勘弁してください...)

 

そこから見るとバニラは冒頭からとてもその概念とは同じとは思えない歌詞になっています。

 

夢中で遊んだ大きな遊具
あなたの遊べないがわからなくて
今ならわかってしまう

こんなに小さく見えていたんだね

 

楠木ともり「バニラ」

 

情景を描くのが上手いのは相変わらずだなとは思いますが、そこには彼女の新たな側面を感じます。

「大人への反抗」の主体は子供です。
しかし、「バニラ」では少なくとも、「"子供な自分"を遠くから眺める自分の存在」を肯定していることが読み取れる。大人であるかは分からないけれど、"子供ではない自分"がいること。

これは「クローバー」や「ロマンロン」には無かった言葉だろうと思います。

 

この曲が面白いな~と思うのは、それでいて「クローバー」を否定するものではないということ。大人と子供のような二項対立から離れた自分がいることを肯定することで「クローバー」で提示した一般論が"私にとって"と個人的な話になっているということ。

 

☆「クローバー」について

バニラの話をクローバーなしにすると意味不明、なんならクローバーの歌詞を見ないと意味不明だと思うのでまずはそこから。

ラストのサビですね。

 

僕が摘んだ四つ葉のクローバー

君は奪って笑ってた

1枚だけ小さな幸せ

毟り取って捨ててった

僕が吐いた怒りの言葉

君は聞いて笑ってた

それでいて無視したんだ

遊んでたんだ

幸せはどこにあるの?

『私を思って』

 

楠木ともり「クローバー」

 

さて、どんなメッセージを感じたでしょうか?

出来ればまずは考えてほしいと思うんですが、自分なりの考えを示します。

 

 

 

「クローバー」という曲は「既存の価値観が仇になることもある」がメッセージだと思っています。
「四つ葉のクローバー」は、"幸せの象徴"です。しかし、その四つ葉のクローバーにしがみつきや"幸せ"だと思い込み、むしろ不幸になっている"僕"が主人公となっています。

だから君は「そんなものは大したことがない」と捨てるのです。四つ葉じゃない葉が一枚捨てられたクローバーは幸せの象徴ではないただのクローバーです。幸せを奪われた僕を無視して笑うのです。


結局のところ大事なのは「四つ葉のクローバーを手にすること」じゃなくて、一番最後の『私を思って』にあると思うのです。
一般的に価値の高いものにそれが自分の価値に当てはまるとは限らない、本当に自分に価値があるものは他者の価値ではなくて自己決定に依るってことですね。

 

楠木ともり 公式info on Twitter: "クローバーは、重苦しいだけの曲ではなくて、足枷となっているものも受け止めて、前向きに生きようという決意の曲です。ぜひライブで聴いてくださいね👂"

 

つまりここでいう足枷とは一般的には幸せなはずの「四つ葉のクローバー」だったのです。

 

この意味に気づくのに音源を手に入れて衝撃を受けてから約1ヶ月かかりました。

最初「君ってすごく嫌なやつだなぁ」くらいにしか思っていなかったので、作詞家・楠木ともりさんの言わんとしていることがわかりませんでした。

随分哲学的で深遠な歌詞を書くなと。

 

☆バニラの位置付け
「バニラ」はその「クローバー」に対して少し前に進んでいるイメージです。「バニラ」で繰り返されるフレーズに「誰が見たって普通の日々が私にとって溺れるほどの愛だ」というフレーズがあります。
 

クローバー→本当に世間に価値があると思っていることにあなたにとって価値があるのか?(みんなに当てはまる一般性否定)

バニラ→他人にとって価値のないことでも、私にとっては愛(=価値があること)だ(私だけ特殊性肯定)

 

「クローバー」では「価値があるようで価値ないものも自分次第」という一般論に留まったものを、「バニラ」では「私にとっては愛」だとしていると読んでいます。「普通の日々」とは「(一般的に見れば)普通の日々だが、私にとっては愛」と補えると思います。

 

これって自己肯定なんだと思うんですよね。

形はそれぞれかもしれませんが、推しに対して思うことの一つに誰しもが「推しが幸せであること」は入ってると思うんですが、こうやって「私にとっては愛だ」と言ってくれるだけで僕らは満足してしまうのです。

いや、ファン歴の短いお前が(略)

 

おわりに

まず、何よりいいライブだったなと。

シンプルにアーティストとしての楠木ともりに魅せられたなと思いました。それは「bottled-up」や「■STROKE■」のCDで聞いた時に感じた部分もあったりそうでない部分もあります。

 

「いいライブだった」というのは推しへの「評価」の再確認でもあります。

自分の「推し」への肯定プロセスは間違いなく評価によるものです。

「推し」を最初から肯定するつもりで行くのではなく、第三者的に「評価」します。いや、出来ているのかは分からないけどそのつもりでいきます。
そしてその評価の結果、「歌が上手い」とか「パフォーマンスが良い」とか「演技上手い」とか「可愛い」とかそういうアウトプット(感想)が出てきます。

そうやって何かの要素で「来てよかったな」と思わせられる時に「ああ、やっぱり"推し"なんだ」と再確認させられるのです。

 

まさにこのライブでも、「ライブに来て良かった、やっぱ信じてよかったな」と感じられました。

 

 

さて最後にソロデビューの話でも。

 

推すと決めた時点で「歌わない(ソロメジャーデビューしない)のではないか?その時どうやって応援するか?」なんてことは正直考えてなかったし、いずれデビューするだろうと思っていました。

だから彼女がアーティストとしてのデビューをすることは、もちろん泣き崩れるくらい嬉しいのですが、同時に「この実力でやりたいなら当然だよな」と腑に落ちてしまうところもあります。だからこそ形となって決まってよかったです。

 

僕がこのブログでわざわざ推しのことを書いているのは、"もっと推しの良さが広まってくれと願う、発信するのがファンのやるべきことの1つ"だと思ってるので。影響はごく僅かだと思いますが、それでもこれを読んだファンの人、そうじゃない人に少しでもともりるってこんな人なんだって思ってくれたり、何かについて考えてくれたりそのきっかけになれば良いなって。

 

太鼓判を押してるんだから、自信持ってめっちゃ良いって勧めたいし、ノーマークだった人に泡を吹かせてやりたい。

だから、メジャーデビューのようなファンでない方に触れる機会が増えるってのは間違いなく良いことだと思ってます。

 

 

もう一つ、これからの音楽活動について。

このライブに関するライブレポートでこんな話がありました。

 

「他の声優アーティストがやっていない独自のライブで、不安は無いか」
を訪ねると、
「最初は不安でしたが、ライブを重ねる内にファンの皆さんが受け入れてくれるのが解って、今は安心して唄っています。ソロメジャーデビューをして、より多くの皆さんにも受け入れて頂ける様に、精進していきます」

 

楠木ともり Kusunoki Tomori coming-of-age『WRAPPED///LIVE廿』ライブレポート*2

 

このままある意味では変わらずなのだろうと思います。

ともりるの曲は良くも悪くも、アニソンよりもポップス感が強いので(ここは上手く言語化できていないのですが...、編曲なのかなぁ)、どういうアニソンになるのかな〜というのも楽しみですね。
声優である以上アニソンは避けられないと思っていますが、それともアニソンは歌わないのか!?

 

方向性も分かってない今だからこそ妄想を言える訳で。今年遅くとも夏ごろにはなんかしらの動きもあるでしょうね。それを楽しみに待つばかりですね。

アーティストデビューをするとまたライブも様変わりするのかもしれないし(SMAの声優さんにいいモデルケースがいねえ…)、そうじゃないかもしれない。

さてさて、どうなるやら。

どんな形になっても自信を持って"推せる"って思える彼女ならきっと大丈夫でしょう。そうとも思わせてくれたライブでした。

これからも応援していく次第です。

 

f:id:ashika_ouou:20200223121329j:image

*1:スケッチブックは岩倉さんアカトキは鳴海さん

*2:https://sp.uta-net.com/anime/liverepo/repo.php?id=17

だって僕たちはまだ夢に気づいたばかり〜ラブライブ!フェス感想〜

ラブライブ!フェス最高でしたね。

 

自分の中では「ラブライブ!フェスが最高だ」という感想に至るまでの過程が存在しました。今回はそんな話をしたいと思います。

 

端的に言えば、この「ラブライブ!フェス」はやっぱり"自分の原点はAqoursなんだ"って改めて気づかされたライブでした。

 

そんなAqours 3rdからの1ファンのお話です。

先に言っときますけど別にμ'sが全くもって嫌いな訳じゃないよ。アイコン園田海未ちゃんですし。

 

 

初日

 

初日、抱いた感想は「フェスって難しいね」だった。

 

その"難しさ"の要因を分解すると曲数の制限とμ'sとAqoursの扱いの難しさだ。

 

まず曲数の制限だ。

Aqoursが1+5曲、μ'sが2曲+メドレー6曲。

蓋を開けてみればあまりに与えられた枠が少ない。この曲数でもし「フェス」をやるならば、どうやってもアニメのOPやナンバリングみたいな「ベタ曲」しか入れられないじゃないか。

 

そんな強い制約の中で、選ばれた曲の大半は「まあ、そうなるわな。」という曲だった。

 

そしてμ'sとAqoursの扱いもまたフェスの難しさを加速させた。

初日は予想通りμ'sがトリだった。

 

最後に披露されたのは「Snow Halation」だった。

UOが禁止だと事前に言われた時は特に何も思わなかったのだけど、本来禁止されているはずのUOに満ちたその光景を目の当たりにした時、とても「美しい」なんて思えなかった。

 

過去と今は異なる。

レギュレーションだって、μ'sだって。

そんなはずなのに、その光景はまるで「今」を強引に「過去」に閉じ込める姿のように見えて、ただ醜いなと思ってしまった。

 

Snow Halation」に加えて、最後の挨拶がより自分の気持ちをより複雑にさせた。

最後の挨拶ではμ's以外のメンバーは袖から1人ずつはけていき、μ'sのみがセンターステージから9人ではけていく。
これだとまるで「μ'sが主役で他は繋ぎ」のようじゃないか。

μ'sが偉大なのはわかるけれど、「過去」を再現するために、「今」が踏み台にされているかのように感じてしまった。

とても"悔しくて"たまらなかった。

 

 

ーー

1日目を通して、自分は一つの問いかけをした。

ラブライブ!フェス」は過去を「再現」するための場だったのか?

 

別にμ’sが嫌いだったり憎い訳じゃない。

僕はリアルタイムで「ラブライブ!」がμ'sが好きで、魅せられた者の一人だった。

 

僕がμ'sのお話を好きになったのは2014年。

アニメや劇場版は最後まで見届けたし、生放送もみていた。

大きくなっていく彼女たちを見届けていった。

 

ただ、彼女たちと直接会うことはなかった。

だから既にμ'sに会えることには一定以上の価値は保証されていた。

僕らのLIVE 君とのLIFE」で「μ'sが実在する」って思ってしまったし、

その時のキャストの笑顔も脳裏に焼き付けた。

 

μ'sを選択したこと。その希少性から考えれば、それは間違いではないとも思った。

トリは"最後"だから1グループしか選べない。

ただそれ以外の付加要素が"主役はμ'sです!"と言わんばかりだ。

 

...いや、「きっとそうじゃない」と信じたかった。けれども、その疑念を拭えるほどの何かは1日目には見出せなかった。

 

2日目

Aqoursは1日目が1期のセトリだから2日目は2期のセトリであろうこと虹ヶ咲では推しの楠木さんの歌が確定していることもあり、個人的に曲はとてもとても楽しみだった。

 

曲単体は楽しみなのだが、1日目と同じであるならばその構成は個人的に受け入れられるものではなかった。

特に最後であろう「Snow Halation」は見たいものではなく、はっきり言うと「μ'sのセトリ変わってくれ...!」と願うしかなかった。

 

初日の大まかな構成は

未体験HORIZON(Aqours)→虹ヶ咲→Aqoursユニット→Saint SnowAqours→μ'sだった。

これは不変なものだと、1日目を見てそう思い込んでいた。

 

2日目も曲や衣装の変更がありながらも、Saint Snowまでは昨日と同じ構成のまま進行していった。

 

僕は「これでいいんだ昨日より曲が好みだし...」と自分から思いっきり期待値を下げていた。

 

そんな時、聞こえたのが…

 

始まりの朝

各ユニット登場時に幕間としてそのユニットのモチーフ曲が流れる。
Saint Snowの後に流れたのはAqoursの「Main theme of LoveLive!Sunshine!!」ではなくμ'sの「始まりの朝」だった

 

つまり今からμ'sが登場して、Aqoursがトリであるということ

会場はどよめいた。

 

 

 

 

本当に現実か?

 

 

 

 

 

全く脳が追い付いていない。思考回路がぐるぐる回転する。

しかし、現実かどうかを考える間もなく流れてくる映像は高坂穂乃果の映像。

 

現実だ。まぎれもなく現実…。

 

それが現実だと気づいた時、目から涙が溢れた。

 

嬉しくてしょうがなかった。

遂にAqoursがμ'sと並ぶんだ、と思った。

 

Aqoursが自分の中で特別なのは、たったの2年弱だけどちゃんと追ってきた自負があるから(もし、μ'sも同じくらいきちんと追える環境があれば、こういう肩入れはしなかったんじゃないかなと思う)。

 

自分が大切にしているAqoursがこんな形で「ラブライブ!」シリーズのお祭りでトリを務める存在となってくれたことがあまりに誇らしくて嬉しかった。

本当にそれだけ。

 

 

たったのそれだけのことなのだけど、

それが現実になるにはμ'sという存在はあまりに大きく、道は前途多難だった。

 

シリーズの続編は初代の人気が大きいほど難しい。

どうやっても初代の存在が見え隠れするし、初代と比べられる。

ましてやその相手は社会現象を起こしたμ's。

比較対象としては最悪。

 

実際、東京ドームで4th Liveを行った際のインタビューか何かで「初めてAqoursが認められた」と言っていたのは鮮明に覚えている。

いや、東京ドームにソロで立てるアーティストが年に何組いると思っているのだ。正直言って狂っている。

だけど、それくらいAqoursに課せられたミッションは重かった

 

それでも、Aqoursそして「ラブライブ!サンシャイン!!」は"届かない星"と比較されることを恐れなかった。

むしろ真っ向から同じ土俵で戦い、立ち向かうことを選んだ。

アニメの物語然り、ライブパフォーマンス然り。

 

その"立ち向かう"という選択は劇薬のようなもので、賛否両論があった。拒否反応が出た人が続出した。自分も当初は全く受け入れられなかった。

自分は2期になってからようやくその楽曲や物語、そして"決して諦めない"というコンセプトが分かってAqoursを好きになった。

見える世界が変わった。

 

「世界を変えてくれる作品」なんて、大それたものは人生で出会えて2つや3つだろう。いや、1つも出会わないかもしれない。

でも間違いなく「ラブライブ!サンシャイン!!」は自分の世界を変えてくれたと言える。

それくらい特別だから3rd 福岡以降は真剣に追いかけた。

 

そんなAqoursとの出会い、彼女たちの重すぎるミッション。

そして、Aqoursが好きになった3rd Live福岡「キセキヒカル」を見た瞬間、Aqoursがくれたメッセージ、そのメッセージを受け取りAqoursから貰ったエネルギーで自分の人生を前へ進めることができたこと、そのことへの感謝といった「自分とAqoursの今までの関わり」を思い出すと涙が止まらなかった。

 

μ'sのパフォーマンスを見ながら、

Aqoursのパフォーマンスを見ながら、

Aqoursと共に駆け抜けた日々」が何度も脳裏をよぎりその度に溢れる涙。

涙で喉が枯れたそのリアルな感覚は"生"を感じさせ、"I live!I live!LoveLive!Days"と叫び続け駆け抜けた日々を強く実感できた。

 

そんな状態だったからか、最後の「君のこころは輝いてるかい?」以外の記憶がほとんど無い。

 

でも、「WATER BLUE NEW WORLD」のあの青い景色、「未来の僕らは知ってるよ」で「I live!I live LoveLive Days!」が会場に鳴り響いたことだけは覚えている。

これだけでAqoursがトリにふさわしかった、って胸を張れる。

 

君のこころは輝いているかい?

Aqoursの最後は1日目と同様「君のこころは輝いているかい?」だった。

1日目は特に何も感じなかったが、ある歌詞に物凄く引き込まれた。

 

君は何度も立ち上がれるかい?

胸に聞いたら"Yes!"と笑うんだよ

 

何度でも立ち上がること。

立ち上がるというのは逆説的に言えば、少なくとも一度は転んでしまうんだ。

転んでもすぐ立ち上がる。

それは、アニメでもリアルでもAqoursが体現して教えてくれたことだった。

 

そして最後にこう歌われる。

 

今...

未来変わりはじめたかも!

だって僕たちはまだ夢に気づいたばかり

 

ああ、まだ夢に気づいたばかりなんだと。これも"始まり"なんだと。

これからの明るい未来を予感させるそんな素敵なセットリストだった。 

 

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おわりに 

ラブライブ!フェス」は過去を「再現」するための場だったのか?

 

1日目に自分が提起した問いかけは「ラブライブ!フェス」の終えた今なら、"全くそんなことはなかった"と言える。

 

ちゃんとその作りを紐解けばこうなるはずだ。

ラブライブ!」シリーズの9周年を祝うという立てつけならば、5〜6年を担って"ラブライブを作り上げた"μ'sが1日目のメイン(トリ)で、後半の3〜4年を担い"ラブライブを繋いだ"Aqoursが2日目のメイン(トリ)であること。

とても自然じゃないか。

トリは1グループしか選べないというのも完全に自分の固定概念でしかなく「μ'sとAqours、どちらを立てるか?」という問に対する"一つしかない解"がそこにあった。

 

Aqoursのセトリについても、簡潔に触れたいと思う。
1日目のセトリは1期(=μ'sという「届かない星」を追いかける者の物語)、2日目のセトリは2期(=Aqoursとしての「色」を確立した物語)という整理をすれば、1日目がAqours→μ's、2日目μ's→Aqoursがより自然に映る。

そして"Aqoursイズム"として2日間歌われ、2日目のμ'sの後で歌われることで途方もない星に届いたことを示す「届かない星だとしても」、2日目の最後に歌われる「君のこころは輝いているかい?」の明るい未来への期待。

 

フェスという厳しい曲の制限がありながらこれだけのメッセージを詰め込んできたことはもう圧巻だとしか言いようがない。

 

 

μ'sの礎がないとAqoursは存在しえなかった。そのリスペクトも当然あるし、μ'sの偉大さがあるからこそ、それに並び立つ今のAqoursの存在が尊いのだと思う。

だけど、AqoursにはAqoursアイデンティティがあって、それを自分は肯定しているのだと。

 

いや、知ってた。

そんなことはフェスに行く前から知っていた。

だって、Aqoursが大好きだから。

何にもよらずにただAqoursが大好きだから。


「始まりの朝」で自分でも驚くほど泣いてしまった時に、忘れかけていた自分のAqoursへの思い入れの強さに改めて、気づかされたのだ。

 

自分が堂々と胸を張って好きなものをふさわしい場所に置いてもらえた時、人はこんなにも嬉しいものなのかと思った。

 

 

 

でも先述の通り、これで終わりではないと思う。

 

だって僕たちはまだ夢に気づいたばかりで、

これからもっともっと夢の形は変わるんだ

 

そんな未来に期待したい。

 

本当に今までで一番Aqoursを応援していて良かったって思えた。

そしてやっぱりAqoursが大好きだ。

何の曇りもなく胸を張って言える。

 

もちろんμ'sもSaint Snowも虹ヶ咲も好きだけど、

自分にとっての"特別"はやっぱりAqoursなんだって再確認できた「ラブライブ!フェス」だった。

 

ありがとう、「ラブライブ!フェス」。

そしてこれからもよろしく「ラブライブ!」。

2019年のイベント的振り返り

あけましておめでとうございます(2回目)
今回は2019年に行ったイベントの振り返りです。

 

イベント振り返り

はじめに

さて、2019年のイベントですが、行った回数は69回でした。


イベントの定義ですが、「リアルタイム性」があって「演者(キャストやアーティスト)」がいて「家以外(現地かLV)で視聴している」ものをイベントとカウントするという数え方です(例えば石原夏織さんが出ていた「Magia Day」は、家で見てましたがカウントしないけど、ディレイのスタァライトLVはカウントするみたいな)。
サイサイの2回分がEventernoteに入っていないのでEventernoteとは少しズレています。

イベント詳細情報

☆推し別回数

逢田梨香子 31回(うちAqours24回)
石原夏織 13回
楠木ともり 8回
その他 17回(Aqoursユニット2回/内田彩4回/SILENT SIREN4回/他Aqoursキャスト単独5回/ユーフォ1回/虹ヶ咲1回)

☆そのほか情報
・現地/LV
現地:59回、LV:10回
・移動手段
在京:62回、新幹線:5回、飛行機:2回

・休日/平日
休日:59回、平日:10回

月別だとこんな感じです。

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月別イベント参加数一覧


Aqoursにはユニットも含んでいるのでCYaRon!、AZALEAも含んでいます。
てか楠木ともりとかいう人、最後の1.5ヶ月での追い上げがとんでもないですね。

エクストリーム移動

オタクといえばエクストリーム移動ですね!ということで今年あったエクストリーム移動をご紹介します。

 

映画『サンシャイン!!』舞台挨拶 福島→宇都宮

同日移動ですね。12時開演の福島から16時開演の宇都宮だったかな?

大したこと無いじゃん?って思うじゃないですか。
なんと舞台挨拶のあったMOVIX宇都宮は宇都宮駅から車で25分

 

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バスが無く、タクシーで25分かけて移動することに(映画は30分遅れ)。苦行か?
一番後ろの席だったんですが、「誰のフォトセッションが良かった?」って聞かれた時に「ヨハネーーー!!!!(絶叫)」したら、あいきゃんに「え?ヨハネ?」って反応されたのがちょっと嬉しかったので許します。

色づく世界の明日からイベント→逢田梨香子 スローな休日お渡し会  長崎→東京
長崎のお昼のイベントからその日の終飛行機で帰って次の日午前中から東京でお渡し会。
お前は何しに長崎に行ってんねんって感じですね。グラバー園入ったあたりで終バスが気になってきて最後はグラバー園を駆け下って長崎市内を走り回りバスに何とか間に合いました。
青春感はあった。

...いや、ほんと何してるんだ...

 

内田彩chara・melt・room』→石原夏織学園祭トークショー  大阪→千葉
これが一番キツかった。大阪(堺)で18時開演の公演からの次の日13時から千葉大学へ。
当日に東京まで帰れないので、名古屋で降りて久しぶりに漫画喫茶で泊まり、次の日の朝に東京駅まで移動し、東京駅から総武線をずっと乗り継いで西千葉駅に行くのにも1時間弱くらいかかるし中々しんどかったです。


神席

70回イベントに行ってるといい席を引くこともあれば、ひどい席を引くこともあります。そんな神席自慢です。


Aqoursアジアツアー幕張 day2 2列目ど真ん中
アジアツアーと言えば"アニメ1期(1st Live)の再演"だった訳ですが、その中で「Landing action Yeah!!」という個人的にAqoursの中で好きな曲5本の指に入る曲を久しぶりにやってくれたので、もう嬉しくてしょうがなくて行けるところは全部行きました。その中でも日本の公演で現地で見られる機会があり、2日目は2列目のど真ん中で見ることが出来ました。
Aqours CLUB2次のものだったのですが、それで2列目引けるのか…と。

Guilty Kiss ファンミーティング 旭川2日目昼公演 4列目
あまりの嬉しさにブログ書いたやつ。4列目左端だったんですが、目の前にりきゃこ通るし高さがピッタリでりきゃこと同じ目線の高さだったんですよね。あとりきゃこのポジションが左側が多いので本当に大当たりだった。あの時のGuilty eyes feverは忘れられん。

 

アルマギア6thシングルリリイベ 最前
石原、楠木イベントで整理番号2番。メール来た時はびっくりしましたよ。2推しが共演して最前ってもう一生引かないでしょ。
現場からは以上です。さすがに最強。歌があれば大満足でしたね。

 

推しについて

石原夏織さん(13/32)

母数調べて気づいたんですけど、"そもそも存在を知らない"イベントが多い…。東京ドールズとかグリモア生なんてやってたんだなあ…。アンテナを立てないと。

1年かけてモチベーションのブレがほとんどないのが凄い。
良い所が悪い所を打ち消すタイプというより悪い所がほぼないというか。

それは活動にも運営にも不満がないからです。

ポニーキャニオンのお渡し会は事前に20分くらいキャリさんが話すコーナーがあって、それ聞くだけでも楽しいしとても優秀。
来年は接近のために積むのを頑張ってみようかな…(いうだけならタダ)

やっぱり音楽が好きで人柄も好きで顔も好きで最強ですからね。
音楽は主軸(ダンス+歌)があって、その生歌のクオリティがむちゃくちゃ高い。控えめに言わなくてもCD音源。生歌で踊ってあれってなんなの?

あんなに歌はかっこいいのにラジオで本人はふにゃ〜っとした喋り方でグヘグヘ笑うのがまたかわいい。
彼女の歌に関しては安心感しかないので、来年のツアーも楽しみですね。


唯一ラブライブ!に関係ないのに推し続けられるのはやはり彼女自身が魅力的な人間なんだなと感じています。
推し始めて3年目ですが、この人が推しから消えるってことは想像できないなと思ってます。


あと個人的にはお便り採用とサイン!!結局どっちも夏織ちゃんだったね。嬉しい。


昨年も「TEMPEST」はアニュータを見ているとアニサマ後に相当聞かれている印象ですし、ライト層の掴みはバッチリだったのでは。
来年は「推し武道」「マギレコ」「SAO」(なんでSAOはあんな優遇されてるの?)と良さげなコンテンツに出ているし、飛躍に期待。 

 

あと「宗教家」とかいうあだ名つけたやつは許さねえからな。

 

逢田梨香子さん(31/67)

逆に今年モチベーションがAqoursとして活動した上半期とソロとして活動した下半期で大分激しかったのが逢田さん。

Aqoursに関して恩義を感じているというのもあるし、やはりその中でも一番励みになったのは逢田さんです。逢田さんのヤングマガジンのインタビューを読んだ時から、自分も頑張ろうと思えたし、Aqoursでの立ち位置も大好きです。

12月31日のインスタグラムだってやっぱり彼女は考えていないように見えてファンの声とかを気にして発言していると思うんですよ。
3rd 福岡 2日目の時だって4thの東京ドームで解散というファンの空気を感じとり、一人だけ「まだまだ続く」と言ってくれました。
今回も「Aqoursは終わらない」というのは他のキャストも再三言われてますけど、それでも信じない人たちに対して「ファイナルを想像するのはやめませんか??」ですよ。ファンがAqoursファイナルを嘆いている声を見ていないととても言えないし、そもそも普通は言えなくてこういうことは逢田さんに言えないことだと思います。

そういう言いづらいことを必要な時に言えてしまうところ、
それでファンの空気をガラッと変えてくれるところは本当にAqoursのメンバーとして必要な存在だし年末にして俺はこの人には敵わないなと改めて思わされました。"Aqours逢田梨香子さん"は本当に大好きです。 

2020年はAqours「再生」の年、とのことなのでとても期待してます。

ここからはソロデビューに関して。


推すのに歌が聞けるかどうかは重要という話はいつもしていますが、推してはいるものの、個人の歌がない以上、"今後歌もないのにどう推すか?"は悩んでいました。
そんなことを考えていたら、ソロデビューの発表は今年の3月でしたね。
放送を聞いて驚きと共にスーパーでめちゃくちゃ配信聞きながら泣いていたのを覚えていますw歌ってくれるのはすごく嬉しかったのです。

しかし、"ソロアーティスト"としての逢田さんはまだ自分の中で評価出来ていないのが苦しい。どれもいい曲だし配った友人からの評判も良いんです。だけど、毎回毎回曲のタイプが違いすぎて一体どんなことを強みにしたいの?と思ってしまう。
主軸になる音楽的な強みが存分に出ている曲(石原さんで言う「Ray Rule」、楠木さんで言う「クローバー」のような曲)をイマイチ見い出せていない感じがあり(既存曲なら「コントラスト」は近いのかもしれませんが)、特に「for...」発売以降は大分モチベーションを下げてしまいました。結局12月のイベントは一度も行かず。

来年アルバムが出るみたいなので、そこで"逢田梨香子とはこういうアーティストだ"というのを見せて欲しい。今のところ東京はチケット持ってますけど、「いやいや、こんなアルバム見せられたら名古屋も大阪もやっぱり行きたいよ!」と思わせてくれるようなアルバムになってくれることを期待してます。というより本当にそうであってほしい。

僕の推しに対する評価のスタンスは"95%信者"なので、全ての活動を肯定できません。推しが出すものを全肯定するのではなく、あくまで評価にはシビアであり、評価した上で肯定したい。
でも95%は信者なので出来れば活動を全て肯定してあげたい。そういう複雑な気持ちが渦巻いています。
このモヤモヤが来年は晴れるといいなと願うばかり。

生歌ですが、Guilty Kissでは踊りを考慮すれば十分上手いと思うので(バンナムフェスの「New Romantic Sailors」はロングトーンにびっくりしました)、あとはソロでもっとうまくなればいいなと。
最後にソロ聞いたのアニサマですけど「ORDINARY LOVE」は文句なく上手かったですね。この前の「with Us」の「for...」はあんまりと聞いたので、これからに期待です。

 

楠木ともりさん(8/知らん)

今年のダークホースですね。
在京イベントが多いとのことなので、来年はたくさんいけるといいなと思ってます(既に10個くらいはある)。
この人もソロメジャーデビューが決まり、虹ヶ咲とかいう大きいコンテンツでも明らかに人気が出そうなので来年のイベントの倍率はちょっとえげつない感じになるかもしれませんよね……。チケットが取れるか不安。

生歌に関してはキャラソンの場合、歌いやすい時(スタァライトの「追って追われてシリウス」とか)と歌いにくそうな時(きらファンの「Torchlight」とか)とに波がある印象。そういうところは今後上手くなってくれるとより良いですね。別にそこまで不満でもないですが…。

先日の個人のライブはどうブログに書こうか迷っているのですが、めちゃくちゃ上手かったです。特にアコースティックとの親和性が高い。
同じ曲を同じ楠木ともりが歌っているのにCDとライブでは全然歌が違うみたいなこともあったり表現の幅を感じてめちゃくちゃ面白いですね。
彼女は声色・pf(ピアノ・フォルテ/強弱)の表現が綺麗だし上手い。

そういえばあんまり楠木さんの顔の話はしてないですが、ご本人も化粧を意識するようになったと言っていますが、どんどん綺麗になっている感じがします……。顔が良い女性声優は、推せる……。

 

ブシロードTVの時とか良かったです。

僕の一番好きな楠木ともりさんです、よろしくお願いします。(いかにも僕好み)

でもこういうお茶目なのも好き。かわいくない?
ゲラな時の彼女を動画で見られる神コンテンツ、FUN'S PROJECT LAB 研究日誌よろしくお願いします。

 

閑話休題

彼女はやりたいことがはっきりしているというか芯があるし真っ直ぐだから、そこに共感できれば応援しやすいのもまた良いところ。

ソロメジャーデビューおめでとうございます。
彼女に関しては最初から"歌う"は一要素だった訳で、むしろ「いつするのだろうな?」と思っていたし、今回のライブで発表は十分想定してました。
それでもやっぱりあの場でソロデビューをお祝いできたことはとても良かったし驚きました。ちゃんと嬉しすぎて泣き崩れました。
歌に関しては、「あれくらいうまくて本人がやりたければデビューして当然」としか思わないので心配してません。
心配しているのは成人式の後に髪が短くならないかだけです。 

 

声優としては遊戯王ですよ。まさかこの年になって男児に戻されるとは。遊戯王初代しか知らないから楽しみですね。

 

おわりに

なんか偉そうになってしまいましたね。歌の話をするとどうもこうなってしまう。


Aqoursの場合、海外イベントだったり、明らかに全通させる気ねえだろっていう厳しいイベントとか遠征だから理論上昼公演しか申し込めなくて、夜公演は飛行機の中だからLVすら見れない時などがあって、案外回数・参加率は多くないかもしれません。
あと(これは個人ですが)お渡し会も全然当たらないし(例えば、逢田さんの1stEPは16枚購入して2/5、1st Singleは6枚購入して全落ち(0/2)でした)、お渡し会で東京離れる気がないので無理。
そういうこともあって、参加率が高いかと言われるとあんまり高くないかもしれませんね。

(推し二人とも半分弱、複数公演に1回でも行ったならもう少し多いはずですが)

来年は3人推している以上、9割とか参加するのは難しいでしょうね。
なので結果的に6~7割になればいいなと思います。
あとは推し以外のイベントは極力減らしたい…今年の新幹線のうち3回は推し以外なので...(金欠の原因)


来年もまた推し活動に笑わされたり、泣かされたりしたらいいなと思います。
イベンターとなったのは石原夏織さん推しになったのとほぼ同じでこれで3年目。年々悪化している気がしますが、お会いする人はまた仲良くしてやってください。

今年のイベント初めはともりるきゃんどる、夏織さんはツアー大阪、逢田さんはフェスですかね。
では、また〜。

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Eventernote

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